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カクコン4は応援メイン(でも、ひっそりと参加します)

いつもありがとうございます!

12月1日からのカクコンが始まりますね。

近日になって幕末坂高校剣道部シリーズ青春編のタイトルを変更したり、連載を再開したり、いかにもコンテストに向けた準備と思われたかも知れませんが、

じつは、なんにも考えていませんでした!

ただ、「田中」こと秀一を主人公とする第四章は、青春編の中でも思い入れのある話になっているので、多くの方に読んでもらえたらいいな、というだけで。

最近、コメントのやり取りで、カクコン出品作だと思って開催まで応援ボタンを押すのを控えてくださっている方がいるのを知り、にわかに考え始めました。

現在、公私ともに多事多難。新たに読者さんを獲得するための活動の余裕はなく、また、ほとんどのアクティブなフォロアーさんからはすでにレビューをいただいているので、今回も応援だけにしようかな、と思っていましたが……

参加しないと埋もれてしまいそうなので、ひっそりと参加することにしました
(キャラクター文芸部門です)。

『桜咲く!ハイスクール武士道』(旧タイトル『美少女剣士と野獣』)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884770026

でも、応援がメインがになると思います。

青春編の第四章を完結させてから、幕末編の連載も再開する予定です。
(大変お待たせして、申し訳ありません!)

『チェスト!幕末坂高校剣道部』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884728921

せっかくのお祭りなので、皆さんの作品を楽しみにしています! 

46件のコメント

  • 貴堂さん、ありがとうございます。

    朝いただいていたコメントなのに、返信が遅くなり、すみません。

    カクコンに参加せず投稿していると、見向きもされなくなる気がして、第四章を読んでいただくために参加することにしました。なので、変わらず読み続けてくださるだけで十分ですし、それがいちばん嬉しいです。

    このタイミングで紹介してくださったことも、感謝感激でした!

    私も貴堂さんの作品をずっと応援しています。

    寒中、お体に気をつけて、ご執筆、頑張ってください。
    ファンの1人として『大学生プロファイラー』の続き、楽しみです!
  • 『妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】』に素敵なレビューを頂きありがとうございます。
    この話のメイン二人は自分の書いた小説の登場人物の中でも特に気に入っていたので、少しでも誰かの心に残れたらなと思っています。

    遅くなりましたが、『妖怪の俺が人間の彼女と出会った日』にも星を頂きありがとうございます。
  • 無月兄さん、ありがとうございます。

    『妖しいアイツが見えなくなるまで』、素晴らしかったです。
    私も含め、きっと多くの読者の心に残ることと思います。

    応募中のコンテストでも、良い結果となりますように!
  • 純太さん、参加されるんですね。

    「ハイスクール武士道」をもってすれば、読者選考は間違いなく突破して大賞も夢ではないですよ!

    それと「独裁者」に☆をいただき、ありがとうございます。
  • おぉぉ、純太さんもカクヨムコンに参戦ですねっ!
    これは期待大です。一度点けた☆を消して再点灯なんて、インチキ臭い手も使いたくないので、あと二日だけ楽しみに取って置きます。(笑)

    わたしは数十年ぶりに、SFなんて書いてます。題名は『異世界は宇宙(そら)の向こうにありました』なんですけどね。
    いったい「どっちやねんっ!」と突っ込まれそうな作品です。どっちから出るかは、まだ未定ですけど。(笑笑)
    それよりも、まだ1万文字でして……果たして10文字までに届くのか?
    それが問題です……。(笑)

    お互いに、頑張りましょうね!
  • 村岡さん、ありがとうございます。

    朝いただいたコメントなのに、返信が遅くなって、すみません!

    新規投稿ではないので、読者選考の突破は無理だろうなぁ、と思っていますが、そう思っていただけて嬉しいです。

    『独裁者』、面白かったです。
    確かに、筒井康隆っぽい感じでした。

    『壊れゆく愛』は折を見てレビューを書かせていただこうと思っています。
  • 帆乃風さん、ありがとうございます。

    一応、参加することにしたんですが、第四章を普通に読んでほしい(できれば、少しでも読者が増えたら嬉しい)というのが目的で、コンテストのために何かできる状況でもなく、こんな考えで参加していいのかなぁ……と今も思っています。でも、そう思っていただけて嬉しいです!

    おお、帆乃風さんのSF!

    SFは、私には絶対に書けないだろうな、と思うジャンルで、書けるだけでも尊敬します。しかも、異世界を織り込んだ面白そうなタイトル!

    私なんて青春編をこれだけ長い期間書いてきて、まだ6万字台だったことを今確認して、我ながらびっくりしました…笑 私はともかく、帆乃風さんならきっと10万字に届いて、高評価を得られると思います。

    新作、のんびり(でも、とても)楽しみにしています!
  • 純太さん、おはようございます!

    「壊れゆく愛」に素晴らしいレビューコメント、本当にありがとうございます。

    読み込んでいただいたのがひしひしと伝わってきます。どうしたらそんなに凄いレビューが書けるのか、尊敬すらしてしまいます。

    僕もレビューを書くのですが、稚拙なレビューにしかなりません。いろいろ研究してみます。

    ともあれ、作品の後押しをしてくれて感謝しています。

    それでは。
  • すげえライバルが登場したと思ったら、ジャンルが違ってホッと一安心です。僕では太刀打ちできないですから。危ない危ない。
    この作品、大好きです。応援しています!!
  • 村岡さん、ありがとうございます。

    レビュー、喜んでいただけて良かったです!

    『壊れゆく愛』は、連載中からレビューを書こうと思っていました。書きたいことがたくさんあって、どこを削ろうか悩んだほどです。

    先入観を与えると思って書かなかったんですが、あの作品を読んでいて、映画『ジョゼと虎と魚たち』を思い出していました。「自分なら彼女を救い出すことができる」という思いが挫折し、元の世界に戻すしかなくなっていく悲しみ。でも、2人があがいた日々は無駄じゃなかたと思います。

    とても身につまされる、心に残る作品でした。

    こちらこそ、いつも拙作を読みに来てくださって嬉しいです!
  • 橋本さん、ありがとうございます。

    私がライバルだなんて、とんでもない…!

    『あらやだ! 転生しちゃったわ!』は、読者選考を突破するのは確実、大賞も本命の一つだと(お世辞ではなく、客観的に)思っています。

    橋本さんが元々持っていた筆力、安定した更新ペースに加えて、時代の感性を的確に捉えた設定、キャッチーなタイトル、キャッチコピー、毎回の見出し。連載開始当初から「人気作になる」と確信していました。

    読者が増えてくると「こういう展開を望んでいないんだな」というのを感じるようになって、迷うことがあると思うんですが、橋本さんの信じた通りできっと大丈夫です。完結ブーストで、どっと星がつくと思います。

    これからもずっと応援しています。

    拙作に素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございました。
    読んでくださっているだけでも嬉しいのに…と感謝感激でした!
  • 純太さん

    御礼が遅くなりました。すみません。
    さっそく読んでくださって、ありがとうございました。
    評価もコメントもとっても嬉しかったです(^^

    いま連載されている真田君が主役の物語は、これまで脇役だった彼の魅力に一気にズームする感じにときめきます。
    個性派揃いの中で目立たなかった真田君が、実は芯の強い努力家で剣の実力は未知数という展開に、わくわくして目が離せません。大好きな少年マンガを読む感覚です♪
    主役以外のキャラクターも一人一人丁寧に描かれているので感情移入しやすいし、爽やかで純粋で熱くて、毎日熱血青春小説の王道に酔いしれています。
  • 純太さん

    『俺様系イジワル男子のススメ』に星をくださってありがとうございます。
    俺様系男子を書きたいと思って書き始め、なんだかおかしな着地点になってしまいましたけど、最後まで読んでくださってありがとうございます。
  • 来冬さん、ありがとうございます。

    もったいないほどのお褒めの言葉、感激です。また、いつも読みに来てくださり、素敵なコメントを残してくださり、とても励みになっています!

    幕末編の歴史解説要員として必要だった秀一は、じつは「豪太の真逆」というコンセプト(美羽は咲の真逆)でキャラづくりをしたんですが、第四章は、彼の奥底にあるものを掘り下げたいと思いながら書いています。

    ときめいてくださり、他のキャラにも注目してくださり、嬉しいです!

    『皿を継ぐ者』、面白く、温かい余韻が残る短編でした。来冬さんのお人柄も世界観も大好きなので、新作をいつも楽しみにしています。
  • 無月弟さん、ありがとうございます。

    『俺様系イジワル男子のススメ』、面白かったです!
    もっと長く読んでいたい作品でした。

    無月弟さんの作品に登場するキャラの幅がさらに広がった感じですね。

    こちらこそ、いつも読みに来て温かいコメントを残してくださり、励みになっています。ありがとうございます。
  • 純太さん、こんばんは。

    拙作『殺人を正当化するために用いられるカルト用語』に応援コメントと評価をくださりありがとうございます。
    正直書いた本人も好きになれないレベルでアクの強い実験作でしたが、率直なご感想をいただけたのが何よりもありがたかったです。
    「読み手の気持ち」への配慮は、今後特に気を付けるべき点だと肝に銘じました。とても大切なことに気づかせていただき、ありがとうございます。
    純太さんに置かれましてはお忙しいと存じますので、このコメントに返信は不要でございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 雪村さん、ありがとうございます。

    『殺人を正当化するために用いられるカルト用語』、とても印象に残る作品でした。

    ミステリーの手法や心理的効果に精通する雪村さんだからこそ、よりリアルに、重々しく伝わってきたんでしょうね。光と影が半ばする弦月の下、屋外の檻に閉じ込めれている囚人との対話、演出効果抜群でした。

    とはいえ、私の方こそ、配慮を欠いたことを書いてしまったなぁ、と直後に反省し、コメントの最初の2行を消しておきました。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
  • 『乙女ゲームの攻略対象キャラのポジションに転生しました。って、アタシ女の子なんだけど⁉』に素敵なレビューをくださってありがとうございます。
    この話は自分の名義で公開していますが、元々プロットから実際の執筆に至るまで弟と二人で作り上げたもので、それだけに一際思い入れの強い話でした。

    長い話で、今やっと折り返しと言ったところなのですが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
  • 無月兄さん、ありがとうございます。

    『乙女ゲームの攻略対象キャラのポジションに転生しました。って、アタシ女の子なんだけど⁉』、面白いです。もう少し読んでからレビューを書こうかとも思ったんですが、1位争いになっている今にしました。

    ご兄弟で考えた作品、より思い入れの深いものになっているでしょうね。

    毎回笑えるので、長くてもまったく苦になりません。

    最後まで全話、ずっと楽しみにしています!
  • おはようございます🍀

    私の物語をフォローしてくださり、お読み頂きありがとうございます🌸
    実は、4回目のWebコンテストへの参加を考えていた物語ではあったのですけれど、過去3回のWebコンテストに参加して……一度も読者選考を通過出来なかったヘタレ事情から、別のコンテストに出したのです💦💦


    Webコンテスト……長編も短編も盛り上がっていますね🌸
    寒い毎日が続きますけれど、体調に気を付けてコンテストがんばってください。応援しています😊🍀
  • 遥河さん、ありがとうございます。

    『黄昏庭園で待ち合わせ』、温かく,切なく、とても好きな物語でした。短編を読んで気に入ったときは、なるべく長編もフォローさせていただくようにしています。『懐かしい夢』も少しずつ楽しませていただきすね。

    なるほど、そういう事情があるんですね。

    拙作の方は盛り上がっているわけではなく、フォロアー数もレビューも、ほとんどカクコン開始前のものなんです(期間中最後の投稿になる第四章完結で、少しだけ増えました)。この近況報告に書いたような事情で参加していますが、参加したことが良かったのかどうか…。

    でも、応援していただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    寒い日が続きますね。どうぞお体に気をつけて。
    私も遥河さんを応援しています!
  • 純太さん
    おはようございます。

    このたびは『たとえこの身が灰になったとしても、俺は何度でも君に愛を誓うだろう。』閲覧、たくさんの応援ポチ、コメント、評価まで、ありがとうございました。
    (っ´ω`c)これを励みに連載頑張ります。
    (市の辿った運命。史実を交えながらストーリーは進みます。)

    純太さんの作品も拝読させていただいております。
    (o´∀`)b

    先ずは御礼まで。
    ありがとうございました。
  • ayaneさん、ありがとうございます。

    『たとえこの身が灰になったとしても、俺は何度でも君に愛を誓うだろう。』、話数が多めだったので、最初は、追いつけるかな……と思っていたんですが、サクサク読めて、市の可愛らしさに魅了され、あっという間に最新章でした。

    これから、さらに面白い展開になっていきそうですね。

    しばらく旅行などでログインがしにくくなることもあり、今のうちに星を入れましたが、完結までずっと、続きを楽しみにしています!

    こちらこそ、毎日読み進めてくださり、感謝感謝です。
  • 純タンさん( ´∀`)//
    (*☻-☻*)ニーッ

    長めのふゆやすみー!笑
    いーないーな( ´∀`)ぁー
    そして、ようこそ京都へー

    えっとですねd(^_^o) 純タンさんの作品読むの、今せいいっぱい貯金中なのです!
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤはいっ。ものすごーく読むの我慢してるんですよっ。知らなかったでしょ?笑
    だって、田中君はどうしても一気読みしたくて。純タン、コンテスト仕様な執筆だしー
    (ㆀ˘・з・˘) ぶーぶー

    なんてねっ^_−☆ テヘヘ

    それと。
    星の王子様印★いただいてとっても嬉しいです。(=´∀`)人(´∀`=)
    私は全部読んでから、いっぱい気持ちを書きたい派なので、ちょっと待ってくださいね。必ずやっ!やー!!
    チェストの時みたいにヘンテコになったらごめんなさいねー(笑)

    それと2。
    嵐山喫茶店の続き、楽しみにしてくれてるって言ってくれてありがとうです(ノ_<)
    大好きな純タン先生にそう言われると、眠気も覚めてしまいました(笑)

    いつもマイペースでのんびりなこんな私にいつもあったかい波をいただいてありがとうねー。ちゃーんと伝わってますぞぉー
    (*☻-☻*)ムニっ
  • 結衣ちゃん、ありがとうございます。

    今、烏丸御池のホテルから。
    いやぁ、宇治は良かったです(詳しくは結衣ちゃんの近況報告で)!

    読みに来て、という意図はまーったくないので、お気になさらず。23日の第四章「秀一編」完結でしばらく止めておくので、時間ができたときにでも。

    以前、近況報告で、私が京都に行くまでに『京都嵐山の〜』の第一部完結を、と書いてくださっていたので、プレッシャーになっていなければいいなぁ、という思いを込めつつの、京都へ旅立つ前の報告でした。

    私も連載期間が空く方なので、マイペース同士ですね…笑

    続きものんびり楽しみにしています!
  • 純太様。

    こんばんは。^^ましろ こゆきです。
    ここ二日で、応募をやめられたフォロワーさんが数名おり、姿を消してしまって、皆さん大変なのだなと思っていました。
    純太様もご多忙のおり、拙作、『うさぎ~』への応援、あたたかいコメント、評価まで、誠にありがとうございます。
    秀一君のお話で、暫くは構想期間となるのでしょうか?
    いつもご執筆の姿勢がよく、見習わなければと思います。
    ずっと追っていると、剣道の経験がないのに、そんな感じを疑似体験できる気がします。
    それから、歴史の話や恋の話も。
    これからもご活躍、祈っています。
    ましろ こゆき🌼
  • 京都初日、いかがでしたかー?(*´∀`*)//

    宇治の中村藤吉さん、店前がちょっと工事中だったでしょ?(^_^;)
    白いカバーで覆われてて、ちょっと写真撮るのがどうかなぁって思ってたんよー
    (>人<;)

    今日も、宇治橋商店街から宇治橋渡ったから、もしかしたらどっかですれ違ってるかもしれませんねっ笑
    (=´∀`)人(´∀`=)

    明日明後日ととっても寒くなって、
    京都も雪が降る予報です。

    運がよかったら、雪化粧した金閣寺とか観れるかもしれないですよー
    (๑˃̵ᴗ˂̵)ふふっ

    でも、寒いよぉー
    風邪ひかないよーに!

    木屋町、河原町界隈は、幕末の歴史がそこら中に散らばってる街だから、お友達さんとしっかりと堪能してくださいねっd(^_^o)
  • ましろさん、ありがとうございます。

    年末だし、カクコンの期間中だし……で、みんな大変ですよね。
    拙作でも来なくなってしまったフォロアーさんが何人かいます。

    『うさぎちゃん彼女』は寝る前に癒やされに行っています。

    もきゅもきゅではなく、うさうさとしゃべるうさぎたち、可愛くてほっこりします。でも、ましろさんの作品らしく、切ないテーマが見え隠れしていたりもして…。そのギャップがあるから、余計に癒やされるのかも知れませんね。

    いつも拙作を応援してくださって、ありがとうございます。

    第四章「秀一編」完結の後は、番外編→幕末編と投稿していけたらいいなぁ、と思っています。のんびり読んでいただけたら嬉しいです!
  • 結衣ちゃん、ありがとうございます。

    そうなんですよね。中村藤吉堂本店から見る宇治川も、喜撰橋が架かる宇治公園のあたりも工事中で、これさえなければ……と思いました。

    でも、魅力は十分に分かり、こんな街に住んでいるなんてうらやましいなぁ、と思いました。『響け!ユーフォニアム』の影響か、若い観光客も多いですね。

    >もしかしたらどっかですれ違ってるかもしれませんねっ笑

    ↑これ、私もちょっと思ってました…笑

    ほんとだ、今yahoo天気を見たら、雪の予報になってました。
    雪の幕末に思いを馳せるのに、もってこいですね。

    防寒対策をしっかりして楽しんできます!
  • 純太さん、明けましておめでとうございます。(・∀・)ノ

    昨年は応援コメントや、レビューコメント、それに☆まで、いろいろお世話になりました。

    僕の方は今日から執筆再開です。
    2019年、今年もよろしくお願いいたします!
  • 純太さん

    新年明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
    純太さんにとって素敵な一年になりますように。
    (っ´ω`c)
  • 純タン、あけおめですっ
    昨年は楽しかったねー(๑˃̵ᴗ˂̵)//
    今年もいっぱい応援しちゃいますよぉー
    だから!
    いっぱい感動させてくださいねっ
    (*´∀`*)ふふふっ
  • 横から失礼いたします。

    今回は『すしプロ』にレビューを下さり、本当にありがとうございました!

    難しい話なのではないかと思われ、敬遠されがちな作品だけに、本作の最も魅力的な部分をずばりと書いて下さったと思います。レビューの題名も、正直なところ、私が考えたキャッチコピーよりもより、よっぽど人目を惹くのではないかという気がしております。(重ね重ねありがとうございます。)

    加えて、実は擬人化というタグをつけたとき、ひょっとして寿司やキムチの擬人化と思われないか少し心配だったのですが、純太さんはレビューで、「スラングとそれの概念のキャラ化」と書いて下さって、まさに私と同じことを考えているな、よく考えてレビューを書いて下さっているなと思った次第です。

    取り急ぎ、お礼まで。

    あと、今このページを見てみたところ、純太さんをフォローするのを忘れていたことに気づいたので、フォローさせていただきました。

    今年もよろしくお願いいたします。
  • 村岡さん、明けましておめでとうございます!

    帰省したり、戻ってから寝てしまったりで、返信が遅くなりました。

    こちらこそ、昨年はお世話になり、ありがとうございました。『壊れゆく愛』に書いたレビューは、私の中でもお気に入りの一本になっています。

    新作、早速フォローしてきました。
    明日以降、拝読するのを楽しみにしています。

    本年もよろしくお願いします!
  • ayaneさん、明けましておめでとうございます!

    多忙な年末年始も読み進めてくださっていて、本当に嬉しかったです。

    こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
    ayaneさんにとって素敵な1年になりますように!
  • ユウスケさん、明けましておめでとうございます!

    こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
    新作、読み進めるのを楽しみにしています。

    ユウスケさんにとって良い1年になりますように!
  • 結衣ちゃん、明けましておめでとう!

    昨年末は宇治に行った翌日、大原に足を伸ばして大雪の額縁庭園を見たり、雪見風呂に入ったりしてきました。その後、市内に戻って歩いた雪のちらつく東山も良かったです。イノダコーヒーでのモーニングも美味しくて大満足でした。

    おお、結衣ちゃんの応援、心強いです。

    今年もよろしくお願いします!
  • 千石さん、明けましておめでとうございます。

    レビュー、喜んでいただけて良かったです!

    じつは年末の時点では「テロの標的はデモ隊。戦場と化した秋葉原で僕らはめぐり会う」というレビュータイトルを考えていたんですが、目次が変わっていることに気づき、そこまでは想像できないと思って、少し控えめにしました。

    非日常的な時と空間を設定して、そこに向かっていく人々の日常的で繊細なドラマを描く手腕、『神送りの夜』のときから上手いなぁと思っていました。

    リアルに描写された都市を背景に、萌えキャラ化したスラング(の概念)が躍動していることも、あの作品の魅力的なポイントですよね(個人的には、レビューに出さなかった春江ちゃんの「萌えポイントある」が好きでした)。

    作者フォローもしてくださり、嬉しいです。

    本年もよろしくお願いします!
  • 純太さん

    『悪魔が願いを叶えてくれるって言うから、先輩への恋を成就させてもらうことにしました。』に星とレビューをくださってありがとうございます。
    どんな願いも叶えてもらえると言うシチュエーションで話を作れないかと思い、話を作りました。美味しい状況のはずなのに上手くいかない様は、書いていて面白かったです!(^^)!
  • 純太様。

    こんにちは。ましろ こゆきです。

    レビューを書きかえたのですが、もぐっています。
    Σ(゚д゚lll)ガーンですよ。
    (;^ω^)汗
    ================


    レビュー追記です。第四章完結まで拝読いたしました。

    ここは、都内某所にある私立桜坂高校。

    個性豊かな生徒達が集い、繰り広げるドラマが、彼らの悩みながらも活き活きとしている様を魅せています。

    しかも、そのもようは、綴ってあるのに、映画を観るようなビジュアルでもたらしてくれます。

    はじけるような汗とともに描かれる剣道のありかたと迫力と彼らの心情がびんと訴えてきます。

    どれをとっても甘くは描かない意気込みを感じます。

    そうとはいえ、高校生らしい、春も描かれています。

    『第一章 美少女剣士と野獣』

    鼻っ柱の強い浅村咲さんが、お気に入りですが、こちらは、光の道とも見えます。

    光が光と対峙している感じが胸に訴えます。

    普段は、傍から見たら、単にきゃっきゃうふふしております。

    『第二章 モブですらない私の生きる道』

    大園美羽さんもかなりお気に入りです。身近な感じがするからでしょうか。

    美羽さんの咲さんへの劣等感が、影の道だと思います。

    辛いのは、恋愛は自分の望みゆく方向にばかり行かないとことです。

    『第三章 大きなトドの小さな恋』

    藤堂有里さんのすわりのいい安定した性格にも、春が吹き荒れています。

    ラスト、私のいたずら書きをした次にしたかったこと、想像してみてください。


    『第四章 田中、日本一の兵』

    真田秀一くんも咲さんと同じく、名前で弄られてしまっています。

    可愛がられているバロメーターなのですが。

    真田幸村については、親しみがあったので、真田姓の時代へのおいたも面白く描いております。

    隠し玉で、勿論、田中丸が見せ場です。

    涼介くんメインで進行しているように見えます。

    豪太くんも活躍しておりますよ。

    キャラクターの見せ場を作るためと言っても過言ではない、本作は、お手本にしたい作者さまの表現力、構成力にも注目です。

    是非、ご一読ください。

    ◇◇◇   ◇◇◇

    剣道と美少女がないと思って読むと視点が変わります。

    単なる青春部活ものではありません。

    ボクっ娘、咲さんは、自分は剣道で強いと道場破りもどきで男子の剣道部に来たら、先ず涼介くんが相手をしてくれました。

    てに汗握る展開で、不意をつこうと牽制し合うも、踏み込んで勝負をつけましょうか?

    咲さんは、父が剣道をしているサラブレッドです。

    何の悩みもなかったのでしょうか?

    負け知らずで来て、鼻っ柱をへし折られたのは誰でしょう!

    そして、美羽さん、直ぐに、重大な、決断をしてしまいがちな所があります。

    そのことを母に言うと、あっさり、気持ちも切り替われます。

    これは、青春時代の、父の像、母の像を表し、陰日向なく支えている家族愛や、男女間にもみえかくれする友情をマチエールを丁寧に追う、青春ストーリーです。

    春から始まる青い空は、いつも晴れとも限らない。
    多感な高校生の機微に触れてください。

    勿論、キメ技まである、剣道も読みごたえ十二分ですよ。

    ぜひ、ご一読ください。
  • 無月弟さん、ありがとうございます。

    『悪魔が願いを叶えてくれるって言うから〜』、面白かったです。そして、ドジで人の良い悪魔さんとは良い飲み友達になれそう、と思いました…笑

    自分で書いていて楽しいって、大事ですよね。
  • ましろさん、ありがとうございます。

    更新されたレビュー、嬉しさのあまり何度も読み返してしまいました。
    それ自体が作品であるかのようなレビュー、本当に嬉しかったです!

    『ハイスクール武士道』は、高校生だけでなく、魅力的なお母さん、お父さんも出したいと考えていて、そこに触れていただけたのも感激でした。

    いつもの可愛らしく温かいコメントも含めて、改めて御礼申し上げます。

    ましろさんの『うさちゃん家族』、最後までずっと楽しみにしています。
  • 純太さん今日もお疲れ様です🍀

    Webコンテストはそろそろ折り返し地点でしょうか。沢山の作品が参加されていて、盛り上がっていますね😊

    私ももう一作くらいは、短編部門に出そうかと思いましたが、2月からのファミ通のコンテストに集中します。

    魔法のiランドのコンテストは、今日で読者選考が終わりますけれど、10月からの日々は長かったようであっという間でした。

    改めまして〈懐かしい夢〉をお読み頂き、応援を頂けて感謝しかありません。

    🐰ありがとうございました🐰
  • 遥河さん、ありがとうございます。

    私はいつもコンテスト情報をろくに確認していなくて、カクコンがそろそろ折り返し地点であることも、魔法のiランドのコンテストに読者選考があったことも、いただいたコメントで初めて知りました。

    切なく、優しく、幻想的な世界を持っている遥河さんの作品は、魔法のiランドにぴったりな気がします。帰宅してからだと日付が変わってしまうので、夕食時に星だけ入れておきました(いずれにしても入れる予定だったので)。

    どのコンテストでも、良い結果になるといいですね。

    『懐かしい夢』も最後まで楽しみにしています!
  • 純太様。

    こんばんは。^^夜分に失礼いたします。ましろ こゆきです。
    私の気持ちを汲んでくださり、まごころが伝わったのかなと、不得手ながらもレビューをがんばってよかったと思います。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>。
    いつもお世話になりっぱなしで、すみません。(;^ω^)。
    純太様の描くキャラクターは、本当にいそうで、でも夢をもたらしてくれて、大好きです。
    今後とも、ご活躍くださいね。
    ましろ こゆき🌼
  • ましろさん、ありがとうございます。

    いえいえ。お世話になっているのは私の方です。
    いつも温かく見守ってくださり、とても心強く感じています。

    私も、ましろさんの悲しみをただの悲しみとしては描かず、ユーモアで包むの作風が好きです。印象的な場面で使われる、雪の描写も。

    『うさちゃん彼女』、最後まで楽しみにしていますね。


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