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『瑞希が紡ぐ群像劇は、やがて二〇一五年八月二十四日の告白を結ぶ。』が完結間近へ!

 いつも温かいコメントや応援、本当にありがとうございます。

 この度は不定期な連載でした

 瑞希が紡ぐ群像劇は、やがて二〇一五年八月二十四日の告白を結ぶ。
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663343

 が最終章とも言える『The day August 24, 2015.~It together also family and also everyone from now on.~』の章を迎えまして集中連載に至りました。
 この章は瑞希先生を中心とした演劇部が舞台で劇をする場面となり、途切れることが難しいと判断したためで……完結も間近となってきました。

 9月30日に二話公開。
 そして最終話は、2024年10月6日公開予定です。

 そして生成AIと描きました初のイメージイラストも添付します。
 内容は教室の場面ですね。


 ――そして、始動する新たなる『大創プロジェクト』

 物語は昭和後期へ遡り、遂に明かされる、プロフィールで紹介されている『まるでタイムカプセルのように出てきた物語』……シリーズとして復刻する予定です。

 ヒントは、創作好きな少女の物語です。



 約束があるから、また会えるんだよ。
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888916842


 も不定期ながら連載していきます。


 ――それからまた、

 本年の10月頃に、新たなテーマを掲げて連載開始の予定しています。千佳が、とある小説サイトの『書くと読む』でエッセイを綴る流れは、これまでと同様ですが、新たなテーマが『育む』ということ。千佳も二児のママとなったことで、子育てと共に成長していく姿を描いていきます。涙あり笑いありの温かいドラマを目指します。そして思考中ですが、二児のママとなった千佳の子供たちの目線で描かれていく場面もありそうです。


 多大な応援や励ましに感謝感激です。新たなる気持ちで、素敵な作品を目指します。今後とも温かい目で、また宜しくお願いします。

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