いつもお読みくださる皆様、ありがとうございます。
R15基準への適合に関していろいろとイレギュラー尽くしでしたがなんとか完結することができました。なんとか改稿した上での結末を迎えられことにホッとしています。
完成度に難があるとは思いますがそれは私の力不足が原因の全てであり、今後の一層の努力で精進していきたいと考えています。また、基準があるからこそ気づけた部分も大きく、特に、ストイックな表現だからこそできる想像力の広がりとその可能性を再認識できたことはむしろ幸運だったとさえ思っています。
まもなく次回作を投稿しますが、そうした実験も含めて進めて参りますので読みづらい点があるかもしれませんがその点御容赦くださいますようお願い申し上げます。
J. Squire