神辺茉莉花様校正用ノートです。

4件のコメント

  • 僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁
    校正結果
    (話数がない部分は大きく引っかかる部分がなかったところです)


    8
    ・文章上、内容上気になった部分

    >僕は顔を青ざめながら言った。
    文末に半角一文字分の空白があるので、詰めてください。



    31

    ・文章上、内容上気になった部分

    >紀夫のお母さんが笑いながら言った。
    文末に半角一文字分の空白があるので、詰めてください。



    35
    ・誤字脱字チェック
    ・くじ引きでで決めようと言い出されて→くじ引きで決めようと言い出されて



    ・一言感想

    振り回され系の真面目な主人公、澤田隆司と、振り回し系の美女、石田樹里の学園ラブコメでした。
    テンポよく進み、伏線の入れ方や回収の仕方がとても丁寧でした。
    ヒロインが割と物語を振り回す役割のキャラクターなので、ラブコメの「コメディー」の部分が際立っていたなと思っています。
    また、樹里とアンナの書き分けがとてもきれいでした。

    今回付け足した35話の後半部分ですが……ごめんなさい。結論から言うと、前稿の方がいいです。
    背景や(アンナが語る)樹里の思いやりはとてもよく分かり、その部分は物語としてのメリットだとは思ったのですが、アンナが一方的に語る……事情を説明するという形になってしまっているので、デメリットがやや大きいかなと思いました。

    あとは、うまく説明できているのかどうか少し自信がないのですが、今回新たに付け足した部分は他の部分よりも落ち着き過ぎていて、読み手のテンションが落ちたり、前稿まで勢いをよく感じられていた「やったぜ!」という隆司の喜びに一気にたどり着かないように感じられました。

    樹里のわがままさというのは確かに気にはなっています。
    ただし、そこを払拭するために「説明」をいう悪手を持ち出すのは、デメリットの方が大きいです。

    樹里の思いやりを描くのであれば、シーンとして書いて魅せたほうがいいのだろうけど……その改稿したものを読んで、感想等をお渡しした時点で企画の時間切れになる可能性の方が高いです。
    そうなった場合、せっかくの作品のクオリティが不透明なものとなってしまう。
    それならば一度前稿で完成として、もし受賞に至らなかった場合は評価シートも参考にして再度改稿する、受賞した場合は担当編集者と話し合って物語の精度をさらに上げていく、という方法がとれると思います。

    せっかく書いたのに、きついことを言ってしまって申し訳ないです。下手にお世辞を言ったり、改稿して良かったと考えもなしに言いたくないです。あくまでも作品の質の良さを中心に考えたい。

    もちろん、ほかの人に意見を仰ぎ、やっぱり改稿したものを公募に送るという道もあります。そこは青山さんの判断なので止められないです。
    ただ、ひとりの読み手としては、どうしてもあの部分が「説明」と感じられてしまいました。
    他の部分が良かっただけにもったいないです。


    改稿、お疲れ様でした。
    前稿の方がいいとは言いましたが、試行錯誤することは大事。
    企画の期限内でしたら何度でも読むので、気になる点がある場合はお声掛けください。

  • コメント確認しました。

    はい、率直過ぎてごめんなさい。
    読みにくかったとか、突飛だったとか、そういうことではないんです。
    メリットもあった。

    ただ、あのシーンであの入れ方だとデメリットの方が大きく伝わってしまって……もったいないんです。

    改稿した部分、読ませてくれてありがとうございます。
    ほんとに嬉しかった。

    引き続き、相談、読み直し等には応じますので遠慮なく声をかけてくださいね。

  • どこに書こうか迷ってここへ。

    あらすじの件について、分かりました。

    どこかに分かるように付け足してもらうか、あらすじだけ書いてURLを提示するか、下書き共有でURLをお知らせください。

    枚数超過の件ですが、空行ゼロ(シーンや章の切り替え時のみ1行空行)でも規定枚数には収まらなかったということですね?

    ・全体的に接続詞や主語を削る
    ・無駄な会話(「はい」「いいえ」「え?」等)をなくし、行数を削減する
    ・改行しなくても済む文章は改行しない
    ・全体的に(行数を)削る推敲を行う(文章やシーンの削除等)

    それでもダメな場合はカタカナ書きにしている字句(例…カノジョ)を漢字にする、もしくは言い換える。人名を変える等がありますが……。うーん、まあ、最終手段だし、そこで行数が削減されるかといったら……今回の場合は効果は薄いです。

    まずは42文字×34行の書式にしたまま、上記の4点の推敲で行数を削減してみることがいいのかな、と思います。

  • 追伸。

    どうやっても行数が減らない部分よりは、文章を丸ごと削っても違和感がない部分、1文字2文字削れば行数が削減できる、という部分から取り組むと減りやすいですよー。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン