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神辺茉莉花様校正用ノート4

神辺茉莉花様校正専用です。

3件のコメント

  • 僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁5稿目感想
    (話数がないところは引っかかる部分がなかった部分です)

    5話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >「キスが挨拶程度ですって!! あなた何人よ」

    あれ、ごめんなさい。
    私、今までここをさらっと読んでいたんですけど、ここって「あなた何人よ」でOKですね?
    「あなた何様よ」みたいな感じではないですね?



    6話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >私の言っていること間違っている?どこか間違っている?

    私の言っていること間違っている?
    の後、全角一文字開けをお願いします。



    9話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >石野さんはいい人ですね。今まで来なかったことを謝ってくれて、『サボってたから、次から私一人でやるから来なくていいよ』とまで言ってくれたんです。

    ここ1年生→3年生という年齢差がありますが「石野さん」という表記でOKですか?
    (他の部分は「石野先輩」という表記でした)



    31話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >いつものように本を読む。
    毎朝読んでいたのは新聞の記事ですが、ここは「本」でOKですか?


    ※その他
    ・携帯(電話)とスマホ(スマートフォン)について
    各キャラクターがもっているものですが、「携帯(電話)」と「スマホ(スマートフォン)」の二通りありました。二種類持っているということなのか、どちらかに統一するのか、ご検討をお願いします。
    (樹里や紀夫の場合も念のため抽出しましたが、修正不要であればこの二人の分についてはこのままでもOKです)

    「携帯」表記

    アドレスとか携帯の番号を教えろっていうことね。(6話)
    (「電話の番号を(電話番号を)~」でも言い換え可能かもしれません)

    僕は携帯の番号とメールアドレスを書いた。(6話)
    (「電話の番号を(電話番号を)~」でも言い換え可能かもしれません)

    風呂も入ってそろそろ寝ようかと思って、携帯を見ると10件近くの不在通知が入っている。(7話)

    もう1度呼び出しを押そうかそれとも携帯に電話しようか悩んでいると(10話)
    (樹里の持ち物ですが「携帯」でOKですか?)

    そろそろ郵便がきているのではないかと思って携帯が気になって仕方がない(12話)

    携帯を見ようかと思ったが、僕はそのまま見ずに家に帰ることにした(12話)

    樹里の携帯に電話したが、なかなか出ない。(13話)
    (樹里の持ち物ですが「携帯」でOKですか?)

    僕は携帯や財布が入っているウエストポーチを外し、ラックの上に置いた。(19話)

    「何度も携帯に電話したのに出なかったじゃない」(27話)
    (紀夫の持ち物ですが「携帯」でOKですか?)

    「携帯、家に忘れた」
    (紀夫の持ち物ですが「携帯」でOKですか?)(27話)


    「スマホ(スマートフォン)」表記

    だが、僕はスマホも書くものも持っていない。(6話)

    僕は家の中ではスマホを自分の部屋の中に置きっ放しにしているので、(7話)

    「ごめん。スマホを部屋に置いていたから、気づかなかったんだ」(7話)

    何時だろうと思ってスマホを見ると、もう7時を回っている。(19話)

    僕は母さんに電話をしようとスマホを見た。(20話)

    無意識にスマホを取り、樹里に電話しようとする。(30話)

    僕は手を止めて机の上にスマホを置く。(30話)

    6時になると、スマホを手にして樹里の番号を表示する。(31話)

    スマホの電話帳から樹里の情報を削除した。(31話)



    ・一言感想

    樹里のキャラが立ち、テンポがいいラブコメでした。
    改稿するたびにうまくなってますね。

    今回は特に、隆司が樹里と別れるのを惜しむ後半にかけての気持ちの揺れ動き、切なさと悔しさが心に残りました。
    あとは母親の天然っぽい立ち振る舞いや、紀夫との高校生らしいやりとりが印象に残りました。

    母親のお嬢様設定の伏線回収とか、HなDVDとかピアスとか……小道具の使い方もとても素晴らしかったです。

    全体の構成上、どことなく予定調和的な部分も見え隠れするのですが、特段大きなミスにはなっていないので大丈夫だと思っています。
    (障害物やパンチの弱さが若干気になる読み手は出てきそうですが、完璧な小説というのはないので、深く気にする部分ではないです)

    前稿の感想で言ったかもしれないのですが、ヒロインの樹里の性格や行動は少しヘイトを集めやすい……わがままだと思われやすい側面もあるので、選考上少しだけ気にしています。
    ただ、今からヒロインの性格や言動・行動を直すということはこの作品の破綻も招きかねないので、評価シートを見て確認していくといいのかなと考えています。

    五稿目の執筆、お疲れ様でした。
    完成度の高いラブコメでした。

    このまま公募に出してもOKだし、必要であれば期間内ならば読むのでお声掛けください。

  • (空行が多く、見にくかったので再掲しました)

    コメント確認しました。

    言葉足らずの指摘にお付き合いいただき、ありがとうございました。

    初稿もよかったけど、さらによい作品になったと感じています。
    青山さん自身が真剣にこの作品と向かい合ったからこそ、と思っています。

    公募に送るとなると、カクヨムでその作品を褒めていても星数やPVは関係ないためあまり選考には影響しないのですが、それでも何かの際にはエッセイや創作論等で青山さんや作品のいいところを広めていければいいなと思っています。
    もし何かの折にそういう記事を見かけ、嫌だから消してほしいという時は気軽に申し出てください。

    企画の期間内で作品を送る前であれば相談や部分的・全体的な校正は可能なので、遠慮なく声をかけてくださいね。

    それでは、この作品が良い結果となることをお祈りしております。
  • こんにちはー
    改稿、お疲れ様です。

    先程いただいたコメント、確認しました。
    (直下にお返事を書いちゃったので、青山さんに通知がいかねぇやwとなり、一度削除。こちらがお返事となりますー)

    「何人」……「なんにん」って誤読してました。
    申し訳ないです。

    それ以外についても把握。

    大丈夫。
    企画終了までは読みますよー。

    今日から読んでいくので、結果についてはもうしばらくお待ちくださいね。
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