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神辺茉莉花様校正用ノート2

 神辺茉莉花様校正専用です。

5件のコメント

  • こんにちはー。

    連絡、確認しました。
    二稿目の執筆、お疲れ様です。
    楽しみ、楽しみ。

    「?」の後の空白について把握しました。
    三稿目の校正時にチェックしますね。

    ちょうど今規格外の校正依頼を1件請けたところだったので、青山さんのにとりかかれるのが3/15~となります。

    時間とらせてごめんなさい。
    もう少しお待ちいただけると嬉しいです。
  • 表記揺れの件について確認しました。
    わざわざありがとうございます。助かります。

    そして上の近況、誤字ってましたね。(規格外のとこ……)
    申し訳ないです。
    脳内補正していただけると嬉しいです。

    ではもうしばらくお時間をいただきますが、お待ちください。
    よろしくお願いします。
  • こんばんはー

    僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁
    三稿目、読みましたので結果のお返しです。
    (話数がない部分は誤字脱字、気になる部分がなかったところです)


    第4話
    ・誤字脱字チェック
    ・なかなか細かく決めにくいということになっていったたようだ


    第12話
    ・誤字脱字チェック
    ・昨日の午前中発送されているから今日には着くはずだ。→昨日の午前中に発送されているから今日には着くはずだ。
    ・先にインターネットで見るとういのは納得がいかない→先にインターネットで見るというのは納得がいかない


    第18話
    ・誤字脱字チェック
    ・いくらなでんでも運動クラブに入っていない女子の→いくらなんでも運動クラブに入っていない女子の


    第19話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >身長は180センチぐらいあるだろうか僕を見下ろしている。

    確認です。
    ここの「だろうか」の後は句点はなくてOKですね?


    第20話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >母さんが幸雄さんの方を見て聞いた。

    文頭一字あけをお願いします。


    >幸雄さんは首を横に振った。

    文頭一字あけをお願いします。


    第22話
    ・誤字脱字チェック
    ・グレーのスカートを履いた渡辺さんが少し離れて所在無げに→グレーのスカートを穿いた渡辺さんが少し離れて所在無げに


    第23話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >「もうお腹いっぱいだ。」

    」の前の句点を取ってください。


    第24話
    ・誤字脱字チェック
    おばさんにいつ行ったらいいか来といて。→おばさんにいつ行ったらいいか聞いといて。


    第29話

    ・文章上、内容上気になった部分

    >脱衣場にはロッカーがあり、服などを入れれるようになっている

    「服などを入れられるように」の方がいいかな、と思いました。
  • ・表記揺れチェック

    ・「わかる」と「分かる」の表記揺れ
    ※「分かる」で統一とのことでしたが、少し揺れている部分があったので「わかる」のほうだけ念のため抽出しました。

    ・30分ぐらいで、そちらに到着すると思います。はい。わかりました。では(32話)
    ・肩幅も広く背広の上からでもわかる筋肉質のガッチリした体格をしている(32話)
    ・意味は全然分からないけど相当頭にきていることはわかる。(35話)


    ・「?」「!」等の半角/全角あけ部分
    ※全角が一般的なことと、全ての半角/全角あけを抽出していると煩雑になることから、半角あけの部分のみを抽出します。ご確認ください。

    「!」半角あけ
    ・「遅刻なんかしないわよ!! 人の心配より自分の入試のことを考えなさいよ!! スベったら許さないからね」(11話)
    ・「何してるの!! ご飯を食べずに待ってるのよ」(20話)



    「?」半角あけ
    ・さてどうしたものか?(3話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・「チイちゃん。また、ママに言わずに勝手にお外に出たの? ちょっと待ってて。ママを呼ぶから」(3話)
    ・あんなに怒っている石野さんに話をしないといけないのか?(5話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・行かないってどういうこと? 石野さんは図書委員会に一度も来てないから(6話)
    ・「澤田君? どうしたのかしら? 珍しい」(6話)
    ・「そうよ。私が嫌なことを我慢してするんだから、澤田くんにも嫌なことを我慢してやって欲しいわ。そうじゃないと不公平なんでしょう。違う? そんな不公平なことを私にだけさせようっていうの? 私の言っていること間違っている? どこか間違っている?」(6話)
    ・「そうよ。澤田君は私と付き合うのは嫌なんでしょう? 私に嫌なことをさせる以上澤田君も嫌なことをしてよ。私と付き合う? それとも私にだけ不公平なことを押し付けて知らん顔するわけ? 澤田君はそれで平気なの? 澤田君はそんな人なの?」(6話)
    ・バカじゃないの? 私と付き合うんでしょ。(6話)
    ・土下座?(7話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・大丈夫かな?(7話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・「石野さん? 今度そう呼んだらグーパンチ」(8話)
    ・嫌がらせのために付き合わされているカレシのモーニングコールでも起きれるのかな?(8話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・今から行って、お医者さんに連れて行こうか? 救急のあるところなら見てくれると思うけど……(10話)
    ・と、聞こえた気がするが、なんだ今のは?(11話)
    ・かけ間違えたか? 毎日かけている樹里の番号にかけているんだから、(11話)
    ・「どうした? 目が赤いぞ」(12話)
    ・「おはよう。どうしたの? 目が真っ赤だよ」(12話)
    ・一般入試も受けるんでしょう? 一般入試がダメでも浪人すればいいじゃない。(12話)
    ・「いい? もうオロオロしない」(12話)
    ・あの唇で食べた残り?(13話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・これを見てなにを頑張るんだ? こんなもので勉強したことを実践したら(14話)
    ・何かした?(14話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・「付き合っているの? 付き合っていないの? どっちなの」(14話)
    ・でも、どうしたらいいんだ?(14話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・でも、これってデートじゃないのか?(16話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・美味しいイタリアンの店知っているんだけど今から行かない? 君、美人だから奢るよ(17話)
    ・『He of No』ってどう言う意味だ? 僕にはまったく意味が分からない。(19話)
    ・「こんなにもらっていいんですか? こちらこそありがとうございました」(25話)
    ・お返しがなかった?(28話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・あの話本当だったの?(31話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・居場所は分かっているんですか?(33話)
    ・その言い方なんかおかしくない?(33話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)
    ・あのフレンチレストランの人にそんなこと頼んだんだ? それに僕はアンナさんのお兄さんを知らない。(34話)
    ・「嘘? どうして分かったの?」(35話)
    (※「嘘?」の次が半角あけとなっています)
    ・母さんの前でするのか?(35話)
    (※文末なので半角はあけなくても大丈夫です)


    ・「一向に」と「いっこうに」の表記揺れ
    「一向に」表記
    ・いつものように5時に起きて、勉強をするが一向に頭に入ってこない。(5話)
    ・一向に別れようとは言わない。(11話)
    ・発表のことばかりが頭をよぎって、一向に眠気がこなかった。(12話)
    ・本を読むが一向に頭に入ってこず、テレビを見ても何も頭に入ってこない。(30話)

    「いっこうに」表記
    ・何度も寝返りを打っていっこうに寝付けない。(2話)


  • ・一言感想

    ヒロインの魅力にあふれ、読後感がとてもよかった学園ラブコメでした。
    わきを固めるキャラクターも個性的で、特に女性キャラがストーリーを引っ張る、あるいは重要なヒントを提示する感じになっていたように感じました。

    あとはやはり樹里とアンナの書き分けが見事でした。一粒で二度おいしいキャラクターですね。各種販売グッズや特典でバリエーションが出そう。
    (「売れそうかどうか」「グッズやアニメで収益が出そうか」というのは選考の大事な要素になっているので、そういう多面的な魅力のあるキャラクターは強いなと思っています)

    すでに三稿目なので、ストーリーやキャラクターを大きく変えるというのは難しいとは思いますが、少しだけ気になったのが「この結末を得るために主人公の隆司はどんな犠牲を払ったか、どんな努力をしたのか、どんな葛藤を乗り越えたか」というのが伝わりにくかったのかなぁという点でした。

    高い完成度で、主人公のストレスがあまりない(=読者にとっても心地よく物語が進む)のですが、主人公に優しすぎると判断される恐れもありそうだなと感じました。

    三稿目の執筆、お疲れ様でした。
    ここを直したらそろそろ最終稿に近づくかな……。寂しいような、嬉しいような……。企画の開催期間内であれば何度でも読むのでお気軽に声をかけてくださいね。
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