8月29日に更新
8月15日に更新
8月13日に更新
15時間前に更新
神様は、誰が作ったのだろう。 人が神を信じるのか。 それとも、人が信じたものが神になるのか。 祈り、信仰、偶像、奇跡、畏怖、救済。神を求める人間と、人間によって生まれてしまう神をめぐる物語。
8月21日に更新
救うって、どういうことだろう。 差し伸べた手は、本当にその人を救っているだろうか。 善意が支配になり、救済が依存を生み、助けることが誰かの選択を奪うこともある。 それでも、人は誰かへ手を伸ばす。 救うことと救われること、その境界を描いた物語。
8月30日に更新
正しさは、なぜ人を傷つけるのか。 正しいことは、いつだって正しいとは限らない。 善意、正義、合理性、制度。人を守るために生まれたものが、ときに人を追い詰め、裁き、傷つける。 悪ではなく、「正しさ」が振るう剣を描いた物語。
猫はたぶん、人間より偉い。 彼らは愛されている。 おそらく、それも当然だと思っている。 気まぐれで、傲慢で、愛らしく、ときどき人間より人間らしい。 猫と暮らし、猫を眺め、猫を通して人間を見る作品。
あなたは本当に、あなたですか? 鏡に映っているものを、あなたは自分だと言い切れるだろうか。 身体、記憶、人格、名前、魂。何が残っていれば、その人はその人なのか。 「私」という存在の輪郭を問い直す物語。
未来を当てたいわけではない。 ただ、このまま進めば何が起こるのかを考えてみたい。 技術、制度、都市、人工知能、新しい社会。 まだ存在しない世界を使って、現在を少し先から眺める物語。
8月24日に更新
8月19日に更新
7月19日に更新
記憶だけが帰れる場所がある。 忘れていたものほど、不意に帰ってくる。 家族、子どもの頃、いなくなった誰か、昔好きだったもの。 もう戻れない時間へ、記憶だけが帰っていく物語。
生存戦略――勝てなくても、生き残る。 強くなくてもいい。逃げてもいい。負けてもいい。 それでも、食われないために考える。 退くべきときは退き、隠れるべきときは隠れ、どうしても逃げられないなら噛みつく。 勝者になるためではなく、自分のままで生き残るための物語。
自分のことほど、自分にはよく分からない。 好き嫌い、弱さ、怒り、幸福、逃げ方、生き方。 自分という人間を部品に分け、眺め、考えるための文章。
短すぎる話、妙な形式、思いつき、実験、遊び。 どの棚にも収まりきらないもの。
同じ時系列を別視点で描く長編ファンタジーシリーズ
4月5日に更新
世界を眺めていたら、いつの間にか自分まで観測していた。 書くこと、読むこと、好きになること、怒ること、逃げること、考えること。 世界や他人を観察しながら、ときどき観測対象を自分自身へ向ける。 創作、嗜好、思想、人生について考えた記録。
見えないから、いないとは限らない。 幽霊、怪異、気配、記憶、誰にも気づかれない存在。 見えているものだけが世界のすべてなのか。 日常のすぐ隣にいながら、こちらからは確かめきれない「誰か」と「何か」を描いた物語。