https://kakuyomu.jp/works/16817139554773027114/episodes/16817330662768179133実はこのあたりの話、言い訳がましく語りますと。
長老もアリスも、物事の核心をついて話している訳ではありません。
ただし、アリスは何かがおかしい事を知っています。
長老は、昔ながらの掟や、言い習わしを守って、
里の風習を守っております。
ただ、この後アリスはこの後、アリスは大凡の元凶であろう
ある場所に気がつくのですが……という、所に至ります。
基本として余り思わせぶりな伏線は張らないようにいるのですが、
話の手順上、こうならざるを得ないのかな?と。
このあたりの話の解決は、豊穣祭というイベント終了後に、
解決される予定となっているため、ご容赦を。
仮に書いていたら、三十万字後くらい後の予定になります。
まだ書き切ってませんがね!!
豊穣祭に関する話は、一応 第2章 第10部くらいから始まる予定です。
現在は第9部鋭意執筆中(若干ムフフ回)にて御座いますが、
ストックがなんだろうか 1万2千文字マイナスとなっており、
借金状態でありますw
かしこw