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第6部の最終話で御座います。
焔と鋭児の本決戦まで、あと1章となります。
正直上手に纏められたかどうかは疑問ですw
次はそんな感じです進めて参ります。
頭の中に思って居たことと若干、まぁ若干?違っていて。
けど、大筋ではだいたいそうだったんだけど、
やっぱり戦闘中に、心の葛藤をぶち込むのは難しいですね。
バトルはスピードと繊細さを現したいのに、心の葛藤を書くと、
テンポが著しく悪くなってしまう。
心の葛藤に関しては、第6部に可成り込めたので、
あとは、まぁそれの集大成的な感じで進めはしました。
ただ、もっと深掘り出来たのでは無いか?と思いつつ。
それをすると、何時戦うや!と、なり兼ねもせず、それはもうこの章で、十分書いたやないか!ともなるw
あ~~~!!w
今までこれでいいやと思っていたものに対して次々に欲求が出てくるw
人間とは欲深い生き物ですねぇ。
それでは、サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!