漫画を描いています
どもどもです。星埜銀杏です。
ようやくといえるのか、只今、鋭意、漫画を制作中であります。
一応、ジャンプラさんを目指しておりまして、一本目では、なかなか苦しいとは思いますが、この先、二本、三本と描いて送る予定です。そして、その記念すべき一本目は、Ｗｈｙナの、という、ちょっと尖った題名のラブコメ漫画であります。
いや、尖っているのは題名だけではなく内容とかその他諸々も尖っていますね～。
なにせ、
少年漫画なのに主人公を女の子として名前を戸至典雪〔といたり・てんてん〕と。
で、お相手の男の子を戸打時乃〔とうち・ときの〕となります。
てかっ、
典雪で、てんてんと読むのは、当初、典雪で、てんせつ、なんて読ませておりまして男の子っぽい名前だぞ、と。で、お相手も時乃なんて女の子っぽい名前だし、ヤバいだろうって事になりました。なので、無理矢理、てんてんと読ませています。
まあ、見た目も、てんてんが男の子っぽいんですよね。うむむ。
兎も角、
典雪は、ＵＦＯを呼べると豪語する子、いわゆる不思議ちゃん。
でも、実は本当にＵＦＯを呼べるのです。それどころかＵＦＯの搭乗者である宇宙人から様々な人智を超えた能力を与えられるという特殊能力持ちであります。その力を使って時乃を驚かせようとするのですが、この時乃という男の子は……、
なににも、一切、動じない心を持つ男子でしてｗ
それは、
ＵＦＯが目の前に現れて着陸しようとも、典雪が与えられた特殊能力で、とんでもない事をしようとも、まったくもって眉一つ動かしません。むしろ欠伸が出てくる始末。もちろん、時乃も特殊能力者でありまして、その能力は、なんなのか？ と……、
典雪が力を使い、探り始めて、というお話です。
まあ、動じない心を持つ為に必要な特殊能力は、色々ありますが、典雪が考え得る能力全てが〔※いや、多分、読み手さんが考え得る能力全ても〕時乃が持つ能力ではなくて。最終的には、典雪が、短気を起こしてキレてしまうという。アハッ。
その様子を見た時乃は不覚にも笑ってしまって。
「俺の力は、〔企業秘密ｗ〕だ。俺の中で、お前は、一番、面白かったよ。久しぶりに心の底から笑った。お前が相棒だったら楽しいかもな。これからの先の人生」
と、締めくくられるお話です。
さて、ここまで読んで、皆さんは時乃の能力が分かりましたか？
いや、これは多分なのですが、
今までの創作物の中で使われてこなかった能力なので分からないのが普通かと。ただ厳密に言えば、その能力持ちは使われています。しかし、時乃の場合、それの上位互換となるので、今までにないと言ってしまっても良いのではと考えています。
そして、
前述の時乃の台詞が、めっちゃ大きなヒントなのですが、それ以外にもヒントを。
未来予知と心を読む力ではありません。そして、ごく普通な身体スペックであります。加えて、これといって特技もありません。極度の面倒くさがりです。言ってしまえば真の意味で一般人となります。ただし、異様なほど達観しているのを除き。
ああぁ、ヒントを出し過ぎたｗ
そうですね。自重します。ネタばれになっても面白くないので。
てか、分かってもコメントなどで書かない事ッｗ
ご自身の心の中に秘めておいて下さいましぃ～。
兎に角、
そんな感じで漫画を描いています。疲れたら小説やイラストを描いてリフレッシュしながら頑張ります。そして、いつか絶対に飛翔してやります。猛き空を超えて青き宙〔そら〕に浮かぶ漫画の星〔エデン〕を目指し。目指せ、実売部数、発行部数、
世界一ッ！ でありますッ！！
チャオ。
おまけ。
こちらの作品を描いています。
ようやくといえるのか、只今、鋭意、漫画を制作中であります。
一応、ジャンプラさんを目指しておりまして、一本目では、なかなか苦しいとは思いますが、この先、二本、三本と描いて送る予定です。そして、その記念すべき一本目は、Ｗｈｙナの、という、ちょっと尖った題名のラブコメ漫画であります。
いや、尖っているのは題名だけではなく内容とかその他諸々も尖っていますね～。
なにせ、
少年漫画なのに主人公を女の子として名前を戸至典雪〔といたり・てんてん〕と。
で、お相手の男の子を戸打時乃〔とうち・ときの〕となります。
てかっ、
典雪で、てんてんと読むのは、当初、典雪で、てんせつ、なんて読ませておりまして男の子っぽい名前だぞ、と。で、お相手も時乃なんて女の子っぽい名前だし、ヤバいだろうって事になりました。なので、無理矢理、てんてんと読ませています。
まあ、見た目も、てんてんが男の子っぽいんですよね。うむむ。
兎も角、
典雪は、ＵＦＯを呼べると豪語する子、いわゆる不思議ちゃん。
でも、実は本当にＵＦＯを呼べるのです。それどころかＵＦＯの搭乗者である宇宙人から様々な人智を超えた能力を与えられるという特殊能力持ちであります。その力を使って時乃を驚かせようとするのですが、この時乃という男の子は……、
なににも、一切、動じない心を持つ男子でしてｗ
それは、
ＵＦＯが目の前に現れて着陸しようとも、典雪が与えられた特殊能力で、とんでもない事をしようとも、まったくもって眉一つ動かしません。むしろ欠伸が出てくる始末。もちろん、時乃も特殊能力者でありまして、その能力は、なんなのか？ と……、
典雪が力を使い、探り始めて、というお話です。
まあ、動じない心を持つ為に必要な特殊能力は、色々ありますが、典雪が考え得る能力全てが〔※いや、多分、読み手さんが考え得る能力全ても〕時乃が持つ能力ではなくて。最終的には、典雪が、短気を起こしてキレてしまうという。アハッ。
その様子を見た時乃は不覚にも笑ってしまって。
「俺の力は、〔企業秘密ｗ〕だ。俺の中で、お前は、一番、面白かったよ。久しぶりに心の底から笑った。お前が相棒だったら楽しいかもな。これからの先の人生」
と、締めくくられるお話です。
さて、ここまで読んで、皆さんは時乃の能力が分かりましたか？
いや、これは多分なのですが、
今までの創作物の中で使われてこなかった能力なので分からないのが普通かと。ただ厳密に言えば、その能力持ちは使われています。しかし、時乃の場合、それの上位互換となるので、今までにないと言ってしまっても良いのではと考えています。
そして、
前述の時乃の台詞が、めっちゃ大きなヒントなのですが、それ以外にもヒントを。
未来予知と心を読む力ではありません。そして、ごく普通な身体スペックであります。加えて、これといって特技もありません。極度の面倒くさがりです。言ってしまえば真の意味で一般人となります。ただし、異様なほど達観しているのを除き。
ああぁ、ヒントを出し過ぎたｗ
そうですね。自重します。ネタばれになっても面白くないので。
てか、分かってもコメントなどで書かない事ッｗ
ご自身の心の中に秘めておいて下さいましぃ～。
兎に角、
そんな感じで漫画を描いています。疲れたら小説やイラストを描いてリフレッシュしながら頑張ります。そして、いつか絶対に飛翔してやります。猛き空を超えて青き宙〔そら〕に浮かぶ漫画の星〔エデン〕を目指し。目指せ、実売部数、発行部数、
世界一ッ！ でありますッ！！
チャオ。
おまけ。
こちらの作品を描いています。
