どもどもです。星埜銀杏です。
わたくし、星埜銀杏は小説の賞に応募する事を決めました。まあ、公募ですね。
その賞は王道ライトノベルの賞なので、ブルーバードで挑戦させてもらいます。
うむっ!
とても、お世話になっている、ある方から嬉しいコメントを頂き、ああ、そのコメントは、ある意味で過去にもらった、銀杏さんはVtuberになるべきです、と言われた時と同じような衝撃でした。いや、その前から、その方には……、
何度も同じ事を言われ続けていたんです。でも面倒くせぇと思っていたのです。
これは、とても失礼なんですが、心がささくれていて、その方からの言葉が響かなかったわけです。私の中で。ただ、ここ最近、心の方が落ち着いてきまして、改めて、その方から言われて、ハッと思ったわけです。これじゃ、ダメだと。
とりあえず、その言葉ですが、
いや、そうなんですけど、そうなんですけど。銀杏さんの場合はですね、早くその実力を世に出さないといけない人ですよ?
今年こそは「漫画」と「小説」の公募に出す!! お願いします><
ですッ!
そうなんですよね。そうなんです。うむっ。その方から認められていたのです。私てばよ。にんにんです。まあ、賞が獲れるのかどうかは分かりません。まだ世に出るには時間がかかるのかどうかも分かりません。それでも挑戦しようかなと。
そして、これも、また別の方から紹介されたのですが応募する賞も決めました。
集英社ライトノベル新人賞/ダッシュエックス文庫でありますッ!
古巣に戻ります。いや、もっと古巣は秋田書店さんなんですが、秋田書店さんに通うより前に一回だけ集英社さんに行ってますから。その時は漫画原稿をパラパラと凄い速さで読まれ、この漫画は何が言いたかったの? で終わりというw
超常現象を体験してますからw
ここでは迷惑になるからかもで名前を出しませんが、バクマン。にも描かれた編集さんにです。超恐かった。顔が。でも、その経験があったから、それこそ、なにくそ、と、ここまで来たのです。そして遂に発進する時が来たというわけです。
パイルダーオン、なんだわよ。
ゴーゴー、マジンガーですな。
知らんけど。好きな人はご免。
まあ、とか言いつつ、ウダウダと書き続けてもアレですので、結論としては公募に挑戦するって事とブルーバードを送りますって事。それで募集要項を調べて縦書きに直さないといけないのと、あらすじを用意するって事は分かりました。
でも書式は、やっぱり詰めて書いたブツを用意するのか、それとも? と……。
悩みながら作業を進めますね。
チャオ。