星埜銀杏

超久しぶりに漫画のペン入れまでを練習しました。
クリップスタジオを使っているのですが、いまだに機能が良く分からないので、その辺りも含めて、おさらいです。
こちらの作品は、かなり前に、ヤング・ソウル・ダイナマイト、という機関誌に寄稿したもので、とあるＢＡＲで配布されていました。今は、そのＢＡＲも機関誌もないのですが、ヤング・ソウル・ダイナマイトの本誌が残っていたので、そちらをスキャナーで取り込み、ペン入れしてみました。
そして、
今、スタートダッシュ賞に送る為の作品〔※あのＵＦＯを呼べる女の子の作品ではないです〕を作っています。その後、ようやくジャンプラに挑戦ですね～。
頑張りますッ！！

以下、読めないといけないのでセリフだけ抽出しました。

【一コマ目】
　下っ端「警部。被害者です」
　警部　「後ろから銃でズドンと一発か」
【二コマ目】
　下っ端「で、こちらが容疑者です」
　容疑者「俺はやってねぇよ。銃は持ってたけど
　　　　　後ろから弾が飛んできたんだよ」
【三コマ目】
　警部　「フムッ。
　　　　　これは時間を巻き戻した方が早いな」
【五コマ目】
　警部　「フムッ
　　　　　容疑者は嘘を言っていないようだ」
　警部　「もう少し巻き戻して弾の行方を追ってみよう」
【八コマ目】
　警部　「むうぅ
　　　　　まさか死体が犯人なのか？　自殺なのか？」
【十二コマ目】
　容疑者「あッ！」
【十三コマ目】
　容疑者「ごめんなさい……」