1年半ぶりに、孫のイラストのアップです。
私の書く中華ファンタジー小説の挿し絵を頼んでいたら、久しぶりに描いてくれました。
小学生の時に、画用紙に色鉛筆で描いてくれて、中学3年生となったいまでは、デジタルで描いています。近況ノートにアップした絵を遡って眺めていましたら、月日の経つ速さと孫の成長がかさなって、感慨深いものがあります。
ところで現在、孫は不登校児。
ずっと療育センターという所で治療を受けていたのですが、そこは中学生までしか診察しないということで、先日、少し早めに転院しました。最新の医療機器で脳内をいろいろと検査できる精神科です。
そうしたら、今までは「思春期の一時的な症状・行動は個性の範疇」と言われていたものに、きちんとした病名がつきました。生まれついてのADHDだそうです。そのうえに、登校できない自分を責めて、現在は重度のうつ状態でもあるとのこと。前頭葉に血が巡っていないのだとか。
病名を戴いて、気持ちの整理が出来て、嬉しいやら困ったやらです…。
本来なら、部屋から一歩も出られない脳の状態であるのに、今の孫は、数学と英語と絵画の塾に楽しく通い、体調のよいときは学校にも行っています。土日は友達と遊んでいます。医者の言うことには、「異常に高い適応能力の持ち主」なんだそうです。賢い子なので、それなりの生き方のコツをマスターして、彼女なりに頑張って生きていくのではないかと思います。
「1枚につき3千円払う。アルバイトだと思って描いて」と言ったら、70時間かけて描いてくれました。★ー46は、孫のイラストの通し番号です。
