第31回電撃小説大賞から「選評シート」来ましたが！画像付き。
えっ、何ですか、こりゃ。
ひでえなあ。
Ａ評価、ひとつも有りませんよね。
でも、まあ、これじゃ、通らないわなあ……。
でも、こう言う選評程度なら、チャットＧPTのほうが、より、丁寧です。
ホントですよ。
ひでえなあ。
Ａ評価、ひとつも有りませんよね。
でも、まあ、これじゃ、通らないわなあ……。
でも、こう言う選評程度なら、チャットＧPTのほうが、より、丁寧です。
ホントですよ。
12件のコメント
- おはようございます。
こんな風にシートが送られてくるのですね👀
はじめて見ました！
今後の執筆の参考になるような事が書かれていますね。とはいえ、ＡＩさんにたずねたほうがより詳しくて丁寧⁉️
出版社によっても、求めている作品が違いそうですね。二次選考通過もすごいです！ - ヒニヨル先生、朝早くから、御連絡ありがとうございました。
でも、ＡＩの方が、もっと建設的な意見を述べてくれます。
確か、誰だったか、芥川賞を貰った方も、作品中に、ＡＩで作成した文章を載せており、それで賞を貰った筈です。
私の年齢から逆算すれば、ここまでですかね……。 - へー！こういうのが来るんですね！
そしてAIをそんな風に使えばよいのか。。。
勉強になります！ - 千織先生へ。
簡単な、「誌」ぐらいなら、チャットＧPTのほうが、もう遙かに、丁寧に、答えてくれますよ。
私の作品に、『ガラスの瞳』と言う、400字にも満たない誌を講評して貰ったら、「刺さる人」には「刺さる」作品ですと、非常に、好意的な回答が来ました。
但し、長編小説には、多分、読んでくれないと、思いますが……。 - おお、これは興味深い……
私もカクヨムを飛び出して他の選評に応募してみようかしら✨️
でもすごいですよね、40分の１にかかるレベルということですから……！
これからも書き続けてください、応援してます✨️ - 天川先生へ。
いや、せめて、三次選考まで通れば、ＫＡＤＯＫＡＷＡから、声がかかる可能性がありました。
『野生時代』に載る可能性も……。
でも、ジジイなので、ここまでですかね。 - 私もAIに評価を伺っていますが、最近、あえて酷評をもらうようにしています。試しに文豪が選考委員だったら、とプロンプトで送り、西村賢太を選考委員に選んだ場合、『何を書いているのか分からない』と人間並みに手厳しかったです。でも、手厳しいのがありがたいのです。
立花さんの選評、書いた人はたぶん人間の編集者でしょうが結構褒められているじゃないですか！ 西村賢太AIより褒められている(笑)
ちなみにその西村賢太AIに酷評された作品はカクヨムコン9に中間発表で残った『星神楽』です。
初めて出版社が作成した選評を見て、AIの選評も酷評を狙えば、参考になるのかな、と思いました。 - なんだか模試の結果とか通知表を思い出しました(^^;)
貴重な物を公開いただきありがとうございます<m(__)m> - 誌歩子先生へ。
言語系ＩＱ１６０超えの、誌歩子先生に、言われるとグーの根も出ませんよね。
確かに、甘い選評だと、気が緩みますよね。
ところで、この西村賢太氏には、思い入れがあって、かって、金沢市の北國新聞社が季刊で出版していた『北國文華』と言う雑誌が、小説を募集していました。で、私が送った某文芸賞に二次選考通っていた作品が落選。
頭に来て、編集長に電話で直談判したら、「実は、後に芥川賞を貰った西村賢太氏も投稿があったが、あまりに暗い内容だったので、これも落選させたら、その後「苦役列車」で芥川賞を貰って、腰抜かした」と言ってくれたので、それ以上は文句を言えませんでした。
この話は、実話です。
しかし、誌歩子先生は、太宰治賞で二次選考まで取っておられるので、凄いですよね。 - 縞間先生へ。
いつも応援、ありがとうございます。
この「変態ジジイ」には、やはり、エロ作品が一番、合っているかもです。 - お疲れさまでしゅ。
９５作品という少ない通過者、
２次選考に残るのもすごいですが、
選評シート頂けるのはとても羨ましいくらいです。
自分ではやっぱり自分を測れないので。
でもなのなのには
たくさんのお言葉を下さる
優せんせぇがいるので
恵まれている方だと感じています(*´ω｀*)
まだまだ、優せんせぇの作品応援していましゅる☆彡 - なのなの先生へ。
いつもいつも、暖かいお言葉、ありがとうございます。
でも、単なる「カクヨムに潜む変異ジジイ」（自称ですが）で無い事を、少しでも、御理解頂ければ、誠に有り難いのです。
永遠の美少女、なのなの先生へ。
これからも頑張って下さいね！！！
心から、応援しております。