かって、「この作品を書いた書いた人が、もし男性ならば、天才だ!」と私が最大級のレビューした、天川先生から、レビューコメントを頂きました。
天川先生の作品は『この身体は誰が為』です。小説の中身は敢えて書きませんが……。
ですが、天川先生は、運良く女性でして、成る程と、妙に納得致しました。
でも、もしこれが本当に男性だったら、もう書くのを辞めていたかも知れません。
ところで、この私がレビューを頂いた作品は、私の今日投稿したエッセイ『ライ麦畑で語らせて:ほんの少しの運命を!!!』です。
私の、自分の「運命」についての、一考察です。
最初はサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』からスタートする、私なりの、研究論文の結論とも言えるエッセイです。
皆さんは、果たして、どのように思われますか?私は、今までの真実を、ここで書いていますが、一切の嘘偽りは、有りません。全て実話です。