立花　優

結果は残念かもしれませんが、立花先生の創作活動ぶりにはいつも励まされます！
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます✨✨

あと、ぽんぽん丸先生の5000字企画に20000字はだめですよwww(=^▽^)σメッ

千織先生へ。

御激励、ありがとう、ございます。

しかし、短編部門は、それ自体では文庫本にもならず、また電子書籍にしても、読むページ数が少ないのでお金にならずで、賞には、通り難いですね。

ですが、最低でも、十万字以上の作品で「推理物」となると、よほどのトリックが必要です。

現在、第61回江戸川乱歩賞を貰った呉勝浩氏の『爆弾』（講談社文庫）と、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』（白水社）を、同時に、読んでいますが、共に、長編で、次作への参考になります。

あのう、また、例のイラストで、元気付けて下さいね。

よろしくね……。

そうですね！立花先生をなぐさめないと！

千織先生へ。

この私には、25年以上も前から考えていた、驚愕の推理作品があります。

誰に聞いても、危険だから、投稿するなと言いますが……。

この私が、電撃で勝てる小説は、この、危険な小説しか無いのかも。

どうせ、短い命なら、この作品も有りかもです。

立花先生、ドンマイです😣
賞というのは狭き門ですからね。
宝くじのような感覚なのかもしれません。

立花先生のチャレンジ精神すごいと思います！
応援しております🌠

ヒニヨル先生へ。

そう言って頂き、ありがとうございました。

でも、せめて、この三次選考には、通りたかったですね。

問題は、この私には、長編を書く時間も、力も無い事です。


ココが、クリア出来れば、何とかなるのですが……。


いつもいつも、応援、ありがとうございました！

惜しい！　でも二次選考を突破したのが凄いです！

でんでんむし先生へ。

山に登って、途中で諦めて、下山してきたような感じを抱きます。

ともかく、空前絶後、超絶至極のトリックを使った「推理小説」を書かなければ……と言って、そうは、上手く行きません。

難しいですよね！