こんにちは。
『希少保護生物指定女子。』Ⅷ章-2話、更新しました。
前進とまたひと騒動、といったところです。ここから恋愛面にシフトさせていく予定。楽しいです。
そして新しく『灰の国』というシリーズを始めました。
本好きの少年少女、夭折の作家の遺作、冬の森、秘密を背負った青年。自分の趣味をありったけ詰め込んだお話となっております。そしてややシリアス成分多め。
何かひとつでも気になるキーワードがあったなら、覗いていただければ嬉しいです。
また、『灰の国』は地の文と台詞の間にスペースを入れる形式にしてみました。今更ながら、やはり詰まっていると読みにくいかなあと…。『~女子。』の方も少しずつ修正していきます。
*創作メモ*
・同年代の子と遊んだり笑ったりする夏妃の姿が新鮮でした。(実際はすごい年齢差があるけど精神的には同じくらいです)
・これからてんやわんやになっていくので、楽しむなら今のうちだぞ…とこっそり思ったり。
・月白たちが通う高校はありえないだろう、というくらい理想を詰め込みました。私が通いたい。
*読書メモ*
・もっぱら紙の本を読んでいました。アニメ化や映像化が楽しみ。
・引っ越しに向けて持っていく本の選別に余念がない。