こんばんは。
まずは作品を読んでくださっている皆さま、興味を持ってこのページをのぞいてくださった皆さまに心から感謝を申し上げます。
PC画面を拝んで感謝の念を送る以外のことはできない私ですが、何よりの励みになっております。本当にありがとうございます。
お話の方は新しい章に入り、祭りに向けて全速前進と思いきや…というところです。この壁を越えれば、あとはもうひと息だと思われます。
この章でいろいろと発展させたいところですので、書ききれるようやってみます。
読者と作者の交流機能がいずれ追加されるとのことで楽しみです。お忙しい中評価くださった皆さまにはぜひ、直接お礼申し上げたいです。
*創作メモ*
・図書館の紙の匂いとわくわくする感じが好きです。ずらっと並んだ背表紙にときめく。
・作中の図書館の外観は、去年旅先で見た建物がモデル。近くには文化財指定された洋館や小学校があってとても素敵だった。
*読書メモ*
・『女王の化粧師』千花鶏様
…タイトルとあらすじでもう首根っこつかまれた感じ。すでに終章まで更新されているので一気読みしたいところだけど、じっくり大事に読もう。でも先が気になる…!