これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
別サイトにて『婦好戦記』を公開中。書籍化、完結済。 カクヨム読み専。
No エンタメ, No my Life. 商業作家を目指して、コンテストや公募中心に挑戦してます。 応援コメント等はお気軽に♪ 誤字脱字は随時ご指摘ください( ;∀;) 映画・科学技術・政治学・法律学が好きです。 年間150~200本くらい映画を観るオタク。 ユーザーフォローすると毎週近況ノートでオタクが高速詠唱してる映画情報が届きます(?) <受賞歴> 2024年 ・カクヨムWeb小説短編賞2023(短編小説部門)短編特別賞 作品名『転生殺人トラック』 ※同時開催の円城塔賞では最終選考対象30選に選出。 ・SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト 優秀賞 作品名『囁囀害(しょうてんがい)~異界までの謎々隠れんぼ~』 ※『音声AR肝試し』として、SARF(エイベックス)より音声作品化し、期間限定で配信中。 ・ほしおさなえ主催・文芸創作コミュニティ『hoshi boshi』 冬の星々(140字小説コンテスト第4期) 佳作 ※受賞作は、雑誌『星々』vol.5に掲載。 <公募戦歴> 2023年 ・第18回小学館ライトノベル大賞(ガガガ文庫) 二次選考落ち その他、カクヨム内開催のコンテストにて、最終選考対象入り多数。 <影響を受けた小説について(敬称略)> 異邦人(アルベール・カミュ) タイム・リープ あしたはきのう(高畑京一郎) 十二国記シリーズ(小野不由美) 姑獲鳥の夏、嗤う伊右衛門(京極夏彦) きんぴか、歩兵の本領(浅田次郎) ティファニーで朝食を(カポーティ) 砂漠の情熱(バルザック) 堕落論(坂口安吾) 殺戮にいたる病(我孫子武丸) 独白するユニバーサル横メルカトル(平山夢明) ……etc
いつもすみっこで、なにか読んだり書いたり。 ラノベも純文学も好きです。 短編が多いので、コレクションからのぞいていただくのをおすすめします。 ☆誤字などはちょこちょこ修正します。公開後の内容にかかわる変更はお知らせします。 ☆毎月1日に限定近況ノートで『空気伯爵と綱渡り人形』先行公開中。 ☆限定近況ノートは、毎月1日(先行公開)と15日(おまけコーナー)に更新予定です。限定の設定は6ヶ月経過後解除し、通常公開されます(方針変更は都度お知らせします)。 ☆Twitterはじめました。書かせていただいたレビュー、宣伝させてください! 不都合ある方はお知らせください。2022年12月に書いたレビューからツイートしています。(2023年2月20日) ☆pixivSketchで、らくがきしています。
ヒロイック・ファンタジーが好きです。影響を受けた作家: R. ゼラズニイ、M. ムアコック、F. ライバー、A. ダーレス、R. E. ハワード etc. twitterとnoteもやってます。【コメントなどについて】みなさまの執筆時間を大切にしたいので、フォローや☆などは控えめです。つまるところ、読み合いのプレッシャーのない執筆活動をやっていければとおもってます。
小説家になろうでも活動しています。
ノベル組(iact)から 野いちご・ベリーズカフェ(STARTS)にわたり此方にも来ました。 此方では三ツ星集めてます(笑) なろうと家鴨乃尾羽名義でノベプラ・(引越完了の)マグネットにも居ます。 よろしくお願いします。 (野いちごやベリーズカフェも、よろしくお願いいたします→今、Googlechromeが使えないガラホなので更新できてません。いずれスマホか(号泣)) モバイルが壊れる時があります(泣)
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
引きこもり小説家
主な嗜好は歴史物で、筋が通ってて面白ければフィクション要素の強い伝奇も大好物。読み漁るのはその辺が中心ですが、強固に他のジャンルは読まないというわけではないです。 投稿作品に関しては中国史にジャンルを絞り、その縛りの中で、軍記、武侠、志怪(怪談)、神仙ファンタジー等々、色を付けて行こうと思っております。 その流れから、カクヨム内に投稿されている中国史作品の時代別スコップエッセイなども編纂しております。 ▼『カクヨム中国通史年代記』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113 あと現状の投稿作品から察する事が出来る通り「カッコイイ女傑」に目が無い人です。← 娯楽作品として楽しみながら、その時代の知識が増えてるぞって作品が……、書けていたらいいなぁ……。 しかして書き進めようとすればするほど、己が無知を思い知る底なしの沼。そんな葛藤と戦いながら、のんびりまったり投稿していきまする。 影響を受けた作家は……、金庸、田中芳樹、スティーブン・キングの三人をいつも挙げております。 歴史と虚構を並走させる武侠小説でお馴染の金庸。俯瞰した文体で淡々と歴史を語る田中芳樹。この二人に関しては自分の書いてる物に直接反映されているので分かりやすいですね。キングに関しては文体よりもその創作姿勢で得る所が多かった感じです(キングのホラー小説も普通に好きですが) また、youtubeチャンネルもやっておりまして、怪談語りだったり、コチラで公開している作品の朗読劇だったりも公開していきます。 ▼水城洋臣 youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCX3aQ6lzSF8LkuSp8PwQxuQ
今は絶版になっている「前田慶次郎異聞 ~りんと小吉(こきち)の物語」が最初の作品です。私はいわゆる企業戦士(死語)だったのですが、忙殺される中、一幅の安らぎを欲しい、同じ様な人たちに与えたいという衝動から戦記物と恋愛物を目指して書き始めました。好きな戦国時代に設定したので戦場に共に行き共に死ぬ、という恋は衆道しかないだろうと。通常、女では出来ないですね。よって愛される者として少年を置きました。もともと「ポーの一族」に嵌ったこともあり、またちゃんばらが好きで柳生新陰流の研究をしていました。わけのわからない秘剣を連発するような小説には辟易していたので、恋と殺陣、を一緒に描こうとしました。出版した作品は「異聞」だけで以降はオンラインで書いてます。私の描く少年は、どこか世間を超越したところがあった、それが私の理想像なのかも知れません。天から降りてきた阿修羅(興福寺の阿修羅様がモデルですが)をこの世に留めてしまった古武士は私がモデルでしょう・・・
エロ小説書きたくなったんで、垢作ってみました。 こんなヒロインたちをイメージして描いてます。 【十八禁・閲覧注意】 『スカートの中の楽園』 https://twitter.com/CimaTake/status/1328542459756875776/photo/1
主にGoogle+というSNSで活動、同SNSの『本が好き』コミュニティの管理人をしている他、作家向けのツールの制作や神楽坂にて螺旋力の研究などを行う。 最近は研究の成果を日々の暮らしに役立てつつ、文章にまとめて日本独立作家同盟に発表したりしています。 現在エンタメ系SF雑誌『銃と宇宙・ガンズ&ユニバース』にて『ちょっと上まで…』を好評連載中!
旧:しちみです。 長編ファンタジー書き。西洋風な世界観が得意。たまに西アジア風も書きます。読む方はわりと雑食です。個人サイトを拠点に、のんびり活動中。 個人サイト:https://uminoheya.com
主に海と龍の星アルマナイマを探索しつつ、その記録を残しています。
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。
自分の中で形になったものを好きに書き出しています。 ハッピーエンドが嫌いな訳ではないけれど、ビターENDやBADENDも嫌いじゃない。 気がついたらヤンデレやメリバを探す旅に出ているかもしれません。 煮詰まって明確な形になるまで書けなくなるのが悩みです。
名前の由来は砂上の楼閣です。「かく」という音が入っているのでペンネームとして良いかなと思っていたらペンネームに「かく」が入りませんでした。
SFと純文学とミステリーを読むのが好きです。 書くのは純文学とホラーと恋愛物が好き。 誰かの心にそっと寄り添う、誰かの心を抉り取る、誰かの心を繋ぎ止める、そんな一文を書きたいと常々思っています。 誤字や脱字、感想、意味の分からない点など、お気軽に話しかけて頂けると嬉しいです。 仕事と家事、育児の合間に更新などしていますので、返信が滞る事もあるかもしれませんが、必ずお返事させて頂きます。
和風・中華ものがすき。いつも素敵な物語を拝見させていただき、ありがとうございます。 オフライン情報はtwitter(@takeharu_umeya)でお知らせしています。
猫と言いつつ犬派。 京都と馬と伝統文化を愛する歴史オタク。 特に日本の古代史と中世までの世界史が得意です。鉄道が走り始めると眠くなります。 ◆「小説家になろう」でも活動しております。 https://mypage.syosetu.com/1292911/
ことばを作りながら、興味深い話を考える人。 ましゅまろ:https://marshmallow-qa.com/sashimiwiki ついったー:@sashimiwiki うぃき:https://w.atwiki.jp/cgwj/
自分が何系なのか一向に分からないヌルヲタ。吸血鬼好き。 文章が整理されない病と共に歩む人生です。 ◆2022年の完結作品 08/01『SUPERNOVA』 07/18『僕はあなたのものだから』 ===夏から夏へ、何らかの停滞=== ◆2021年の完結作品 08/28 『玉骨の翼』 05/30 『GUNS & SMOKERS』 05/16 『アニヤ、その目を見せて』 01/11 『糸の震え』 (2018-2020年分完結リストは近況ノートに格納)
人生で初めて初日の出を見に行った時、空がだんだんと朱色に染まっていく幻想的な情景が忘れられませんでした。まるで、闇に包まれていた世界を晴らしていくような――そんな感じがしたんです。少しでも読んでいただいて、楽しんで貰って、心の夜が晴れ渡りますように。 だから、夜晴と名乗っています。 基本的にオールジャンル(ファンタジー始め、日常や推理、アダルトな内容やホラー系)を執筆しています。リレー小説なんて大好物なので、是非コンタクトが取れた時には一緒に設定なんか考えて書いてみたいものです。
掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。
離島育ちの野生児。京都修行を経て今に至る。 技能:漢文翻訳 専攻は倭寇、貿易陶磁、南宋滅亡など、主にモンゴル帝国のころ。 趣向:雑食 新撰組、離島、音楽、異能バトル、機械、クルマ、ミニ四駆、刀など。 『深川ふるさと料理帖』シリーズ(徳間文庫、2024~) 『日本橋恋ぞうし』シリーズ(角川文庫、2024~) 『龍馬 THE SECOND』(ヒーロー文庫、2024~) 『みどりの海を覚えている』(EYEDEAR、2024) 『おイネの十徳』(長崎文献社、2023) 『義妹にちょっかいは無用にて』シリーズ(双葉社、2023~) 『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ(祥伝社、2021~) 『拙者、妹がおりまして』シリーズ(双葉社、2021~2023) 『帝都の用心棒 血刀数珠丸』(小学館、2021) 『姉上は麗しの名医』(小学館、2020) 2020.1.7 ペンネーム変更 旧ペンネーム:氷月あや 現ペンネーム:はせつきもとや 2018.9.28 ウォーカーpresents 地元のイイ話コンテスト 『エボリューション・アイランズ!』に優秀賞をいただきました! 長崎県の五島列島が舞台です https://kakuyomu.jp/contests/walker_contest/result 2017.10.31 富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテスト 『いけず』が入選しました! 12.15発刊のアンソロジー『飯テロ』に収録されています https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_contest/result 2017.9.30 この仕事がおもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト 受賞作に次ぐ上位3作品の1つとして 『夢見るエンジン』に講評をいただきました https://kakuyomu.jp/contests/kadokawa_bunko_contest/result 履歴: 『きみと、妖精と、真冬の夏休み』(文芸社、2011) 『いけず』(富士見L文庫『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』収録、2017)
B級ソシャゲ愛好家と決闘者(デュエリスト)が本職。 ツイッター @yaseinozassyuke
個人サイトで小説とイラストをかいています。ファンタジー、歴史、SFが好みです。 *ユーザーフォロー設定と通知はオフにしています。コメントを残すのが苦手なので無愛想ですが、ご了承下さい。 拝読した作品に☆やレビューを贈っていますが、特に差をつけていません。全て☆三つです。 作者読みする傾向があるため、気に入った作品の作者さまの所へはしつこく出没することがあります。作品を拝読しているだけで他意はありませんので、怖がらないで下さい。 作品のフォローは栞代わりですので、読了後は外しています。 http://mysticvalley.web.fc2.com/index.html
はじめまして。 芝原岳彦と申します。 私は、現代と違って貧困や差別が日常だった世界の話を描いています。 それら抗がい難い障害の中で、もがき苦しみながらも道を切り開いていく登場人物が私は好きです。 そのような登場人物を描くことによって、読者に何かを感じ取っていただけたらと思い、小説を書いています。 私の書いた小説を、遠いどこかにいらっしゃる誰かに読んでいただければ、これに勝る喜びはありません。 至らない点がたくさんあると思いますが、よろしくお願いしたします。
漢文を訓読する人。
北海道民です。歴史小説(世界史)を書いて直木賞候補になるのが目標です(受賞が目標とは言っていない)。 goodレビュワー2回、KAC20219カクヨムレビュー賞、カクヨム公式ツイッターカクヨムおすすめレビュー紹介1回、作品が公式おすすめ作品に選ばれたこともある優良カクヨムユーザーですよ(アピ)。 低俗でアホでくだらないギャグコメディラノベとか好物です。 某密林で1300くらいレビュー書いたこともあるので、こちらでも幾つかレビュー書いてみたいです。 カクヨムは群れで闘うことが必須だと思いますので、どんどん交流して行きたいと思います。自分のキャパシティの範囲内でですが、積極的に他の方の作品を読んでレビューを書いて行きたいです。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE TIME』必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 すぐ側の楽園篇【第23回】 で、ご紹介いただきました。 『日本と猫と自由研究』日帰りファンタジー短編コンテスト中間選考通過作品。 『猫のチョビさんニート観察日記』goodレビュワーで紹介されました。 これは読みたくなる! カクヨム名レビュー発掘会 「カクヨムオンリー作品篇」 『地方都市伝説』#僕の私の都市伝説 銀賞。 第6回カクヨムWeb小説コンテスト現代ファンタジー部門中間選考突破作品 『ゾンビが徘徊する世界で、こんな能力持ってみたって、どうしようもねぇ…』 地方新聞社でフリーライターをやりながら、ラブホの清掃バイトもしている、いわゆるフリーターを経て、ようやくブラック零細企業へウッカリ就職した中年サラリーマン。 相変わらず社会の底辺で這いつくばるように生きています。 BwCode::c69f3cd0-b154-429b-96ab-f8a1a7079244
はじめまして。
ロシアとイランの情報を頼りに時事的な要素を入れたファンタジー小説を書いていきます。 ラジオスプートニクやパールストゥディなどをよく見ています。 更にロシア語やペルシア語などの要素も入れていきたいと思います。 時事ネタな理学的知識などを取り入れながら話を書いていこうと思います。 又、新書的な説明小説を書いていくつもりです。
サブカルと海外SFとレトロゲームが好きな中年独身男 好きな作家 フィリップ・K・ディック ロバート・ハインライン ウィリアム・ギブソン
pixivで小説付きのCG描いてます。こっちにも出張してみました。 http://pixiv.me/inumajin Twitterはこっち https://twitter.com/wanwan_majin
「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためです。 小説にも活きてくるしね。 ドヤ顔で語る振りしてますがハッタリです。 日々浅学を思い知ってばかり。 沼は深い。