にゃんしー

灯台のない夜だから、君の光でいたかった。

芥川賞候補作の評価にあたり、同時期の文藝賞一次落ちの自作を評価の基軸として、公開します。 芥川賞候補作の評価記事は1月12日ごろnoteに掲載予定です。

福島に関する純文学短編を公開していきます。 7/31：チャンステーマ（14枚）…阿波しらさぎ文学賞落選作 8/30：生きなおし（3枚）…ひなた短編文学賞落選作 10/6：ポエム…

福島県の浜通り地方を舞台に 海晴という不器用な男が 生きて死ぬまでを描いています。

謝らないよ。一生。でも、謝る以外のすべてのものをあげるよ。君と、産まれてくる音楽に。