近況報告

お久しぶりです。
津波のように押し寄せる課題という名の激流に素直に流されている小判鮫です。

さて、今回の更新は前から考えていた話なのですが、色々手間取りました。
一つ目はやることの多さです。
課題が多い、馬鹿みたいなシフトの量、やっぱり課題多すぎ。
結果、ゴールデンウィーク中にもほとんど筆が進まず、なんとか空いた週末に書き上げました。
二つ目は他の作品にはまってしまったことです。
ISの二次創作や、友人がオススメした「五等分の花嫁」。これがヤバイ。
ハマり度でいうと「このすば」や「ろくアカ」に匹敵するほど。すでに5回は廻ってますが、飽きる気配がしません。アニメは見てないのですが、人気の理由がよくわかりました。
ですが、「紅竜」もクライマックスに入りましたので、夏休み明けるまでには第一部完結させたいと思います。



こっから雑談ですが、まず最初に実は「紅竜」のタイトル変えました。正確にはサブタイトル消しました。確か4月15日だった気がします。理由につきましては恥ずかしいのでカット!
作品完結時に覚えてたら書きます。

楓のプリン作成話ですが、実は自分もやってみたんです。
すると、分量を間違えてないのに、蒸し終えると「甘い玉子焼き」ができてました。
いや、マジでどうしてこうなった?
正直、アニメとかでよくある料理が何故か激不味キャラ。あんな感じになりました。甘い食べ物は好きなんですけど、甘い玉子焼きだけは勘弁してくれ……。
メープル(シロップ)については実は設定当時から考えていました。主人公の名前が先か、真っ赤な楓の木から採れるメープルが先かは忘れましたが、意図したものですよ!!
ちなみにメープルシロップの収穫ですが、冬の芽吹く前にやるのが正しかったはずです。そして、やり過ぎると木が栄養不足になって下手すると枯れます。あと本来は、シュガーメープルなどのシロップに適した木での採取が基本ですので、無闇やたらに木に傷をつけるのは止めてくださいね。

前述した「五等分の花嫁」で、女の子の素敵な表情や仕草を見させてもらいました。
自分は絵も描けないですし、あのようなお話は書けないので、参考としても読者としてもとても楽しめました。
そして、そこで学ばせてもらったことを生かして、少しずつ構成を練っている案があるのですが、それの題名を「ありがとう(仮)」でいきたいな、と思ってます。
「紅竜」同様に意味の分からない作品名ですが、最後まで読めば、あぁ!と納得できる作品にしたいと思ってます。
ちなみにですが「騙された女」の改稿は諦めました。理由は忙しいからです。薬学部の人はきっとこの気持ちがわかります。


自分も学業にバイト、執筆と頑張るので、皆さんも頑張りましょう!バイバイ!

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