生存報告その一

こんにちは、もとい、十日ぶりになります。小判鮫です。今回もタイトルを見れば一目でわかる内容です。

一つ目。
週一更新が止まっております。この事に関しては弁明の余地もありません。
実生活、というかバイトが深夜にまで食い込むせいで書く時間が巧く作れないんです。そして、書く時間はとれない代わりに、読む時間が超絶増えました。筆(実際は指)が進まない本当の理由はそこにあります。待ってくれる23人には申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちください。
死なない限り更新は続けますので!

二つ目
本作ではあまり触れていない「魔法」の描写。これにちょっと論理的な"何か"を付け足そうと思ったんです。ですが、何も思い付かない!
ここで話を変えるんですが、自分の知ってる物語で魔法が登場する物語は「ハリー・ポッター」「このすば」「ロクアカ」「本好き」ect……、なんです。
そして、これらを読んで魔法ってなんだ?現実的な説明は?と思いました。いや、わかってます。ファンタジーを論理で話す時点で矛盾してることはわかってるんです。ですが、この中で一つだけ上手く説明されている作品がありました。それが「ロクアカ」です。
魔法は使用者の願(欲)望、によって実体化する。簡潔ですけど、これだけで全て納得できるんですよね。
考えてみてください。杖を振ったり、カードを弄ったり、神に祈ったりするだけで魔法(奇跡)が起きると思いますか?宗教が浸透してる外国なら神の奇跡と信じられるかもしれませんが、日本ではそれすら難しいです。というか、他力本願ってのが自分にとって一番気に食わないんでしょうね。
それが「ロクアカ」はどうでしょう?「術者の自己暗示」この一言で、受け入れ難かった謎論理がストンと納得できたんです。
ここで話を戻しますが、魔法を何か論理的に説明したいな~と思ってるんですが、頭が固いせいもありなかなか思い付かない。
愚痴終了!

三つ目
実生活のことになるんですが、少し前に話した人に「人を避けてるように感じる」と言われました。
また昨日、「女ばっかって最高じゃん、彼女とか作んないの?」と聞かれました。その前後の会話もあるのですがそれは割愛します。
そして少し前の授業で知り合いを心理、物理的距離のカテゴリで分けようとなったんです。結果無理矢理数人を書くことができました。
では本題です。
自分、人とは違うな、と感じることは昔から多いんです。別にコミュニケーションが嫌いって訳じゃないんです。ただその必要性を感じないんです。
だから、バイト中も喋らずにひたすら手を動かし続け、周りに女が居ても声を絶対に掛けません。
もちろん必要事項の確認は必ずやりますし、どうしても付き合いたいって人がいれば声を掛けるかもしれません。いや、ないわ。
一人が寂しいとは若干ながら感じ始めてるので、彼女がいればいいなあ、とは思うんですが、別にどっかに遊びにいったりしたいとかではなく、ただ一緒に居たいだけなんですよね。手を繋いで歩いてみたり、ぎゅっと抱きついたり抱きつかれたり。
とにかく、「心で触れ合いたい」んですよね。
結論:一人は寂しい!

ちなみにコミュニケーション云々の所はワンチャン自分が発達障害って可能性もあるんですよね。
知らんがな。

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