こんにちは、小判鮫です。
『紅竜』、ストックがちょうど抜けてたので1から書いてるんですけどなかなか進まないんですね、これが。
内容はあまり無い話なんですが、色々と詰め込みたいので、構成と台詞に困ってる次第です。
ちなみに、どうでもいいんですけど、何故か"最終話"できました。どうやって伏線を回収するか悩んだんですが、そこはかとなーく拾えたと思います。完成度としては四話に勝るとも劣らないできです。投稿するのは一年以上後だとおもいますけどね。
そして、唐突に恋愛モノ書きたくなりました。
三つほど話があるんですけど、自分に恋愛描写が書けないことが判明!概要は面白いと思うんですけど表現ができないと、話自体が面白くなくなるじゃないですか。
と、いうわけで、練習がてらに『騙された女』中編版を作ってみようかと思います。カッとなって思い立っただけですので、ほんとにやるかは知りません(身勝手)。
明日に投稿できるように努力しますので、今日のところはここまでにします。
おすすめ作品
作者、香月 美夜 さんの
『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』
以下アドレス
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/感想としては重いです、主に文量が。600万文字/600話と平均約1万弱あるので、読み応え半端無いです。
内容は異世界転生ありがちな展開が最初にありますが、中盤以降は人とのかかわり合いや独特な世界観で魅了されます。最後はほっこりと終わります。
自分は読破に50時間ほどかかったのですが、それだけの価値はある作品だと思いました。