初レビュー記念

はい、こんばんは。
真っ暗の部屋のなか、布団で暖まりながらスマホを触る小判鮫です。

タイトルを見れば分かると思いますが、初レビュー頂きました!
正直言うと、最初は人からみたらどう思われるのか気になってしょうがなかったです。ですが時間がたつにつれて『そんなことどうでもいいや』位になりました。いや、ハートや★、応援コメントはすごく嬉しいんですけどね。
ちなみに人からの評価はあまり気にしてないんですが、なぜかPV数は毎日確認してます。たぶんTwitterを無意識に確認するようなものだと思います。自分やってませんが。

そんなことより作品についてです。
レビューで『現代とシリアスが交錯』とあるんですが現代要素をいれたのは『孤独』を目立たせるためです。よくある現代知識ひけらかして俺凄ぇ、をする気は『あまり』ありません、国家プロジェクトとして一つ大々的にやりますが。

あと、実はもう最後までの道筋はできているんです。そこで問題があるんですが、章の長さに差がありすぎる、ということです。
ネタバレになるのですが、一章をカニングハム編、二章○○○○編、終章を??編と考えています。一章と二章の間にもひとつ入れるか迷ってますが。
これ、二章が異様に長くなる気がするんですよね。
ちなみにこの作品で書きたかったことは(まだ書き終わってすらないけど)人との関わり合いです。一番顕著な場面はやはり四話ですね。実際、今の自分の最高作だと思ってます。そんな訳で、二章は正直駄文というかコンセプトにギリギリなところで、迷ってます。いや、無いと論理性に欠けるというかご都合主義や人間味に欠けることになっちゃうんですけどね。

あすも朝から講座があるので、悩みという名の愚痴はここまでにしておきます。

最後に、だれか近況ノート見てる人いるのかわかりませんが、今後とも『紅竜』よろしくお願いします!

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