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校正とアイデア

文章を書いていると頭の中にその世界が広がります。
そのイメージを言葉にしているのですが、見えているイメージをどう文章にすれば伝わるのかということが文章能力の低さと相まってキチンと書いているつもりでも充分でなかったり、文法がおかしかったりします。

それでも区切りを書き終えたときの喜び、次に繋がる喜びは書く醍醐味になっています。

更新したあとも校正をし文章の補正やストーリーの追記をしていく作業も今は楽しいのですが、章が増えるにつれ徐々にできる部分が減ってきそうです。

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