• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

秋涼爽快の候と申しますが🌿

おはようございます。
秋が急激に深まってきたこの頃ではありますが。
今朝方、最低気温が十九度でした。
肌寒いくらいでしたが。
もう、長袖で十分な季節になりました。
さて、今日に自作の「四季春秋」を更新しまして。
二十八話目だったかな。
お題は「寒露」になります。
今日がその日ですね(^_^)
丁度良いと思い、俳句にしました。

また、秋と言ったら収穫の季節です。
ブドウや柿、栗などが美味しいですし。
秋祭りでは赤飯やおでん🍢が食べられるのが良かったですね。
ツナシの生鮨(きずし)も。
ちなみに、ツナシはコノシロを関西風に呼んだものです。
確か、押し寿司の一種だったかな。
なかなか、甘酸っぱい味です。
お赤飯も小豆の他にむき栗が入っていまして。
ごま塩を掛けたら、ぴったり合います(^o^)v

最後に絵も。
手描き絵になります。
自作短編の主人公、理恵子さんと親友の佐江さんですね。
理恵子さんはコーヒー好きなので茶色系に、佐江さんは紅茶好きだから髪の色をそれ風にしました。
右側が理恵子さん、左側が佐江さんですね(*^^*)

それでは。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する