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またも、昔に書いた物語について

こんばんは。
今回も昔に書いた物語について語りたいと思います。
確か、ちょっとしたミステリーものだったような(゜゜)
主人公は中3くらいの女の子になりますね。
そして、居候する事になった青年と謎解きをしていくというストーリーになります。
ちなみに、青年の正体は霊能探偵で。
主人公の名前は坂上明日良(さかがみあすら)ちゃん。
霊能探偵の青年は藤原和衡(ふじわらかずひら)君。
和衡君は明日良ちゃんより、2歳上で。
居候の当初で高2でした。

物語の終盤で高3に進級しています。
こちらは完結済ですね。
明日良ちゃんも高1です。
また、母子家庭で一人娘ですね。
だからか、明日良ちゃんはしっかりしています。
そういや、和衡君、探偵事務所でアルバイト兼助手もしていたかな。
後に、和衡君の事務所の所長さんや先輩で探偵さんの鈴木さんも出てきます。
所長さんは空木(うつぎ)さんで。
最後、明日良ちゃんと和衡君はお付き合いする仲にまで進展していますね(u_u*)
タイトルは「月影幻夢」といいました。

読み方は(げつえいげんむ)になります。
また、明日良ちゃんの名前は某公共放送の学年さん向けのドラマの主人公から、こっそり拝借しました。
いやー、同じ女の子ながらにカッコ良いなあと憧れていまして。
それでこの名前にしたんですね(^^ゞ
語源はインド語の「アーシュラ」から、来ているようですが。

それでは、また。

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