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俳句二

 雨の朝

 水の如きな

 声聴きて
 
(あめのあさ

 みずのごときな

 こえききて)

雨がポツポツと降る中、澄んだ水のような声を聴きながらの一句です。
はい、同じような句を詠んだ事がありましたね(^.^;
ちなみに、かの女性歌手さんになりますが。
本当に澄んだ声をなさっているな〜と聴くたびに思わされます。
さて、まだ朝方ですが。
それでも、ムシムシしています。
気分的にはちょっとウンザリしていますね。
曇り空だからかな。
雨も降るかもしれません。
梅雨の終盤は大雨になりやすいから、気をつけないとなあ。

それでは(_ _)

追記⬇
自作短編の「紅茶が好きな親友とコーヒーが好きな私」の主人公、理恵子と親友の佐江になります。髪や服の色を2人の好きな紅茶やコーヒー風にしていますね。
佐江は紅茶派、理恵子はコーヒー派といった感じでしょうか。

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