こんにちは。
今日で気がついたら、8日も経っていました。
こちらで近況ノートを書くのも久しぶりです。
さて、今回は読書記録について書こうと思います。
まず、児童文学でハマったのがあの「勾玉三部作」でしょうか。
中高生の時にハマり、三作目の「薄紅天女」は文庫版でも買いました。
とにかく、グイグイと引き込まれる内容だったのは覚えています。
主人公の阿高(あたか)や苑上(そのえ)は好感を持てますね。
また、阿高の歳の近い叔父に当たる藤太(とうた)や千種(ちぐさ)という少女の仲も見どころです。
最後が意外な展開で驚いたものですね。
それでは失礼します(_ _)