初の長編ホラーも無事書き終わり、ほっと一息。

今回も連載ということで、設定の粗であったり、至らない点が多々あったかなという反省点もありましたが、一応の形にはなったかなと思います。

実際、書き進めていくと、被害者を増やしたり、減らしたりと結構不安定だったなというのが一番の感想でした。

そして、まさかの構想当初描きたいと思っていたシーンがまさかの没に。

主人公は死亡ルートを考えていたことので、三人称だったのですが、途中で生存ルートに路線変更。

おかげで、生き残るための条件というものを設定せねばならず苦労しました。

三人称だったおかげで、各視点でヒント的な情報を小出しにできたのは大きかったかと思います。

また、一番の反省点は後半にある集落の描写について。

プロットを固めなかったこともあって、建物の位置関係や跡地といったものがあやふやなまま執筆に入ったのが仇となったなぁと後悔。

次に似たような作品を書く時は、徹底的に情報を絞り出したうえで頑張ってみようかと思います。

ジャンルとしてはホラーでしたが、ミステリー要素も結構あったかなと思います。

ただ、謎が解けていたかは微妙ですが。

主人公の屋敷大河には、またどこか、別の怪奇事件を解決してもらいたいなぁと他人事のように思いながら、この話を締めたいと思います。

次回作は、また別ジャンルになるのかもしれない、得意ジャンルの定まっていない執筆者で申し訳ないです。