2023年に連載していた「鎖骨」を再び公開することにしました。
理由としては、再び公募に出すことが不可能に近いからです。
一度、某公募に出した作品であること、また、WEBで発表すると駄目なところが殆どでした。
あわよくばいつか本を……の夢もあったのですが、私の作品を護る為にも公開することにしました。
本にするならまるっと書き直せばいいですから!なんて、夢は口にすると叶うというので、鼓舞する為の言葉をここに書き記したいと思います。
私にとって大切な作品で、いつか、を夢見ていた作品ではありますが、この先も物語を書いていく上で「鎖骨」以上のものを書いていきたいという気持ちもこめて公開を決めました。
鎖骨(
https://kakuyomu.jp/works/16817330656140133733)
もし、興味を持っていただけたなら、読んでいただけると嬉しいです。
お時間を更にいただくことになりますが、一言でも頂けると、とても、とても、励みになります。
ちょっとした宣伝ですが、実は「カクヨム文芸部の本棚」におすすめ作品➂として、選んでいただいた作品でもあります。
素敵なレビューのおかげです。ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659875864216/episodes/16817330661648257944せっかくご紹介いただいていたのに、公募の為、長らく非公開にしておりました。
公募は公募用としての「鎖骨」を書いていますが、公開にした「鎖骨」は当時そのままです。
是非、見ていただけると私が喜びます!!!!!!!!!
むしろ、ここから、皆様の素敵なレビューだけでも見ていただけると嬉しいです……!
勿論、私の作品も読んでいただけると嬉しいのですが、その時に頂いたレビュー、本当に本当に嬉しかったんです。
暑苦しい近況ノートとなりましたが、改めて興味を持っていただけたなら、是非、「鎖骨」の物語を見ていただけると嬉しく思います。
折しも二月の末。この時に再び公表することが出来て、良かったと思いました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。