ようやくだよ。
僕の憧れの美人で巨乳のクラスメイトの柏木さん
https://kakuyomu.jp/works/16818093081099412614で自主企画「さいかわサマーダッシュ」の「夏ダ賞」をもらいました。ありがとうございます(`･ω･´)
犀川先生とは鬼畜お題企画で「ケン」と呼ばれるくらい交流を深め、先生の自主企画のテーマ、
「春」では、春のイメージからぼんやりと多数の作品を提出。反省する点が多くありました。大反省。
「さいかわスプリングダッシュ」では「公園近くのホテルと銀行員」を提出し、〈フォークボールがすっぽ抜けたな〉とストライクを取ることができず。
「雨」では「春」でやり残した宿題をやったつもりが、「コールドゲーム」の話になって〈ああ、連想ゲームになってしまった。雨と正対できなかった〉と力不足を感じました。
今回は〈縦のスライダー〉でストライク（ツボ）を取ることができました。
これからも変化球（コメディ中心？）で落とす（オチ）ボールをたくさん投げる予定です。（ちゃんと直球も投げるよ。現代ドラマなどで）
で、全然違う話なのですが、
「学園を追放された上に婚約破棄されたガリ勉伯爵は、勢い任せで美少女奴隷を買う」
https://kakuyomu.jp/works/16818093080982230412のフォローが思ったよりも伸びているんですよね。
（「エンチャンター、追放されたテイマーに声をかける」以来かな）
もともとは「単位」「父親」「額」というお題で短編作にする予定でした。が、登場人物のキャラ設定から〈これもっと長く書けるな〉と、短編作の方針から連載物に切り替えました。
ただ、まだ舞台となる国名を書いておらず、王子の名前や主人公の父親、兄、姉の名前も作中に出していません（国名だけは決まった）
今、挑戦していることは主要キャラで「〇〇さん」と呼びかけるキャラを作らないことに挑戦しています。
「〇〇さん」はスポットキャラが使う方針。
そうなると主要キャラ同士の〔あだ名呼びかけ〕が重要になり、その中でも主人公は主要キャラをあだ名で呼ばない工夫をする必要あることに気がつきました。
（主人公視点で地の文を書くと、あだ名でなく元の名前で書くのが自然に感じる）まあ、キャラの設定・関係上、無理だったんですけれどね。
とまあ、試行錯誤をする日々が続く、今日この頃です。