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ハンバーガーを食べる菘ちゃん

 常闇之神社の社務所日誌もそろそろやりたいなあと思いつつ落書き。

 神社で売られている常闇バーガーを食べる菘ちゃん。
「うみゃ、うみゃ」と言いながら食べてそうです。猫みたいな奴だな。


 影法師も第二章に入り、少しずつ主人公の力も発覚。敵の輪郭も帯びてきたかな? という感じです。
 ぼんやりとした話の輪郭はありますが、具体的にどれくらいの長さになるかは未定。20万文字以内にはどうにか終わるといいなと思っています。


菘「うみゃい」
竜胆「賄い?」
菘「そう。うみゃい」

4件のコメント

  • >>常闇之神社の社務所日誌
     久々に読みたいです……と言っても、ラヰカ様も事情があると思いますのでどうぞご無理なさらず。なお、クロスオーバーとかは任意に行って頂いて大丈夫ですよ(先手)というよりも、私も過去のクロスオーバーとか掲載したままですが大丈夫ですかね?

     物語の長さは悩みますね。公募とかは厳格に決まっていますが、ウェブ小説ではそうでもないため、長くなりすぎてしまう可能性もありますもんね。
     ただ20万字と見たときに「20万字だったら数か月~1年くらいで書き上げられるから手軽かな」とついつい思ってしまいました(汗)
     これはもう個人の感想&色々感覚がバグっているので軽く流していただければ幸いです……

    ※あやかし学園が23万字、執筆期間14ヶ月のため(但しサブ連載)
     
  •  影法師を描きつつ、暇があったら社務所日誌を書きたいと思っています。
     クロスオーバーは多分ここで許可いただけなくてもやってました(白目)
     過去のクロスオーバーはそのままで大丈夫ですよ。なんなら時々読み返すこともありますし。

     そうなんですよね。たとえば電撃とか集英社だったらだいたい12万文字くらいでちょうどいいくらいなんですが、ウェブですとふわっと「10万文字以上で参加可能」とあるだけで上限は指定されないんですよね。
     私も一週間くらいで八万文字とか書いてましたし(ネペンテスとかまさにそれ)……。なんというか筆が乗るとバグるんですよね、色々。

     サブ連載で23万字って偉業なんだよなあ。
  •  クロスオーバーの件は承知しました。過去なので設定が違っていたり、色々あるので大丈夫かなと思っていたのですが。

     そもそも公募での応募原稿は原稿用紙○○枚~※※枚と決まっているうえに完結している事が大前提(※)ですもんね。後まぁ諸々(表紙のフォーマットとか原稿の綴じ方とか)暗黙の規定もありますし。そこ行くと、最低文字数のみが規定として存在するウェブ小説のコンテストって、かなりハードルが低いなと思ってます。

     一週間で八万字とかすごいですよ! 私は日当たり500~3000(平日)、2000~8000(休日)が限度なので……筆の速さには憧れつつも、取り敢えず長期戦になるだろうなと思いながらメインもサブも書いています。

    ※何十年も前に、ある人が「原稿用紙百枚まで」を「未完原稿でも百枚出せばいいのか」と誤解して投稿した所、審査員に面白い作品だと認められて賞をもらったという話があるそうです。
     もっとも、これは例外中の例外です。普通は未完のままで公募に出した日には、下読みに弾かれた挙句ブラックリスト行きになってしまいますが(苦笑)
  •  設定の違いとかはぶっちゃけ気にしなくても大丈夫です。私も時々アドリブでかえたりしちゃいますし。

     そうなんですよね。公募ですと「実は壮大な物語の序章に過ぎなかったのである!」みたいなオチはまず弾かれるそうです。張った伏線は回収、敵は倒すか和解、問題は解決してしっかり終わらせないと、そもそも一次さえ通らないみたいです。
     確かにそれでいくとウェブのハードルはだいぶ低いですよね。おまけにコンテスト出してなくても声がかかるなんてこともあるそうですし。

     短期決戦で突っ走ったと言うのもありますが、やはり筆が乗るとこうなりますね……。
     一日に一万文字以上出してた計算になりますし……まあ私は今時間だけはいっぱいあるので……。

     ですよね。あとは下読みっていろんな公募渡り歩いているので、同じ原稿で横着してもすぐバレるって聞いたことあります。
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