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新生ファンアート絵師としての一歩

 元々絵を描き始めた動機が「ファンアート描いて喜んで欲しい、あわよくばそれで交友関係を広げたい」というものだった私は一時期はほぼ毎日ファンアートを描いていました。

 とは言え自主企画でファンアートプレゼントとなると規約的にややこしいのも然り、ここはまあ普段読んでる作品に送りますと言って、交流目的を押し出してやっていこうと思っています。

 最近色々と仲良くさせていただいているEPICさんやお世話になっている斑猫様に餌食——じゃない、被験体——でもなく、まあ受け取り手になってもらおうと思います。

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