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ライナーノーツの存在意義004

お世話になっております。
1103教室最後尾左端です。

『写真家・ササキの存在意義』【蓮見篇】、やっとこさ完結いたしました。

社会人になって、創作に長い時間が取れなくなった中、前後のつながりを意識しながら、ジョークを織り交ぜつつ、狙った結末にたどり着かなければならない本シリーズの執筆は、ものすごく大変でした。言い訳でしかありませんが……。

蓮見がアイドルになる予定だったり、本多先生が出てくる予定じゃなかったりとプロットをぶっ壊しながら進み、何とか軟着陸した【蓮見篇】。

正直、出来はめちゃくちゃ不安です。
是非感想、ご指摘、罵倒などなどいただければ幸いです。


本シリーズ、次回はCASE000【赤坂シュン篇】を予定しております。またしても不定期連載になりますが、どうぞお付き合いください。

1件のコメント

  • コメントありがとうございます

    申し訳ありませんが、自分が中間を突破した理由は自分にもよくわかりません。お力になれなくて申し訳ありませんが、お答えできるようなことは何も……。
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