どうも皆さん。宮野です。
「アカハネ伝承 うんたらかんたら」のプロローグを書いてみました。
どうして今になってプロローグなのかって?書いてみたくなっちゃったんだから、仕様がないじゃないですか。
って感じで書き始めたわけではありません。一応理由がございます。
「アカハネ伝承 かくかくしかじか」なんですが、インパクトが薄い作品だと思います。初っ端から森の中で始まって、第1エピソードでは何もわからないまま終わってしまいます。その後も薄味なんですよね。そういう形式にしているから仕方がないんですけど。
だから、初っ端にどでかいインパクトを付けてみたのです。後付けのプロローグなんて、話が滅茶苦茶になるかと思ったのですが、久しぶりに自分らしい文章を書けたなと満足してしまいましたので、投稿いたしました。別にうまい文章とか、優れているとかいうわけじゃありません。単純に自分で自分らしい分を書けたと思っただけです。
一応ネタバレにはなっていないと思う。これから読んでくださる人はともかく、これまで読んでくれた方も、目を通してもらえると、うれしいなぁ(*´ω`*)
以上です。終わります。バイバイ(@^^)ノシ