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「アカハネ伝承」、更新いたします。

どうも皆さん、宮野でございます。

先日うpしたアカハネ伝承のエピソード「雪食いと火の神」の後半部分を、本日21:13から順次更新いたします。

本当は読者の方が集まる金、土、日に投稿したいのですが、やること、やりたいこと一杯で、投稿忘れないうちに出しておきます


今回のエピソードなんですが、自分で書いていて、何を言っているんだこいつは?と自答していました。設定というか内容がややこしすぎて、読者に伝わらないんじゃと思ってしまうわけですねw


もともと私は、入念なプロットを書いたりする人間ではなく、結構流れで書き進めることが多々あるのですが。
まぁその弊害というか、そもそも、この物語の性質上、全てを描いてはいけないという制約があるので、謎を謎のままにしたまま文章を連ねるのがとても難しいであります。
なので、どうしても最後に、蛇足的な、物語と何らつながりのない話を書いてしまったりするんです(/ω\)
まぁいいやw


ついに、アカハネの正体が少しずつ解き明かされて行く(大嘘)
前置きというか、いろいろとフラグは立てたので、そろそろ物語の本筋を書いてもいいかなと思っています。(本筋なんてない)
あ、あと今月はもう書きません。(断言)ちょっと疲れたし(*´Д`)
溜まってる小説読んだり、ゲームしたり、動画作ったりするぞー!・・・仕事も頑張ります。

というわけで、よろしければフォローやコメントいただけると幸いです。('ω')ノ

1件のコメント

  • アカハネ伝承はこれぞ求めていたファンタジーと感じております。昨今のトレンドである異世界転生ではファンタジーでありながら、ある程度のスタンダードがあるのであまり不思議な世界にきた感じがないんですよね。以前獣の奏者の話も出ましたが、作者固有の世界に足を踏み入れた時になんとも言えない充足感を得られます。また続きもお待ちしております。

    コメント返信でアカハネの認識についてどうかとのことだったのでこちらに書かせていただきます。
    作中から火の神、異教徒を良しとしない存在と読みといています。ハルの力も火を扱うものなのでアカハネそのものか、分身か、子供のような関係かなと思っています。
    それにしても村ひとつ滅ぼすのはやり過ぎなきがしますが。ハルの行動を正義だとするのならば、村を滅ぼすのに見合うリターンがないと割りに合わないなと。
    例えばアカハネがなければ世界を維持できないとか。一方で世界を維持するために別の犠牲が常に必要となるが、それに反発する勢力が一定数いてハルはそれらを根絶やしにするために旅してる…というところまで妄想しました。

    今後の執筆活動応援いたします。
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