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最近の執筆状況

どうも皆さん、宮野です。

7月になりました。
夏も本格化しますね。その前に梅雨が居座っていますが・・・
あんまり雨降っていないんで、梅雨っぽくないですよね。
どちらにせよ、天候や陽気に体調を左右される体質持ちとしては、
辛い時期ですね(/ω\)

さて、最近の執筆状況についてですが、
現在書き続けている「アカハネ伝承」は、いつの間にか25万字を
超えておりました。文字数だけで言えば、まだまだひよっこ作品ですが、
思ったよりも、カサ増ししていましたww

私としては、もうちょい少ないと思っていたのです。
とはいっても、最近はWindowsのローマ数字の標準変換で登録されている
Ⅻ(12)話を超えるエピソードも出ているので、当然と言えば当然かもしれません。

話が長くなりすぎると、執筆の重圧でモチベーションを維持するのが難しくなります。それに、エピソード事で区切りを入れることで、自分の中の語彙の倉庫を一度リセットする間が空くので、同エピソード内で、同じような表現が続いてしまうと、私個人は考えているのです。

とまぁ、素人作家が執筆について語るという、なんとも滑稽な近況ノートですが、この機に一度、自分の作品を読み返してみようと思いました。
頭の中では、次書きたいエピソードのストーリーラインばかり思いうかんで、書き始めの頃の、どんな世界観で、どんな物語を書こうとしたのかを思い出そうと思います。初心を思い出すためです。

今後も、頑張って書いていこうと思います。

それでは、よろしくお願いします。(*´ω`*)

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