るい

どうも、橘瑠伊です('_')
今回のテーマは、モチベに頼らず執筆を続ける方法（自己流）
それは、二つあります

一つ目は執筆時間を決めること
これは、確実に執筆できる時間帯を把握して、その時間は必ず執筆すると決めることです
《仕事がある日》
自分の場合は、午前五時〜午前七時の二時間
午後八時〜午後十時の二時間 計四時間は執筆の時間と決めています
最初は、いろいろな誘惑に負けたりしますが気づけば、執筆に集中するように習慣になります
習慣最強！

二つ目は執筆前に予備動作を入れることです
これは、休日の時に使っている方法で、これから執筆するぞーって時に大げさな動作を入れると、不思議と執筆スイッチが入ります
自分の場合は、数十秒間、腕をぐるぐる回してから執筆しています
なんで腕を回しているかと言うと、腕を回してから行動すると、神経が刺激されて集中力が上がるって本に書いていました（笑）

良かったら、参考にしてみてください（笑）
今回は、ここまでにしたいと思います(^^)/
でま、また(´_ゝ｀)

【最新話はこちら】
君を買いたい〜奴隷の彼女とスラム街の青年〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330666197253192/episodes/16817330666773939171


【完結済み作品】
本物の魔王が、魔王と名乗る信長の配下となる
https://kakuyomu.jp/works/16817330664738099935/episodes/16817330666133545619

自信がない彼女との付き合い方
https://kakuyomu.jp/works/16817330661493308426

元カノに浮気された俺と元カレに暴力受けていた彼女
https://kakuyomu.jp/works/16817330662476578451

大好きな彼女がうつ病になってしまった
https://kakuyomu.jp/works/16817330664268367410

妻が消えた日
https://kakuyomu.jp/works/168173306645238455

嫉妬深い絵本作家
https://kakuyomu.jp/works/16817330665252154964/episodes/16817330665252273096