ものすごく今更なのですが、他のものを探しているときに、紫陽花1章時の小ネタを発掘したので、番外編に追加しました。
(もったいないばあさんがでた…(古)自サイトの拍手につなげていたものでした)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883625237/episodes/16816452220390408032近況ノートに載せていた37話の夫婦の周りの人の反応も、34話終了後小ネタに追加統合しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883625237/episodes/16816452218454270675*
ラピスも4章まできて、移せる番外編が出てくるので、そのうちこそこそ移したいです。
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そして、季知らずの登場人物紹介も発掘して、いい加減ぷりが、とてもらしかったので、こっちも載せておきます。
もしかしてと思って、サイトの方で普通に公開していた他のを確認したら、紫陽花の登場人物紹介も大概ひどかったので、載せておきます。公開非公開に関わらずひどかった。
ラピスは、シェラートに「無駄に過保護」と書いてある以外、何もおもしろみがなかった。(もうむしろ変であって欲しかった)
◯季知らず
カルクラム
ムル村の少年。菜採り師。シスコンばんざい。早く大人になりたいお年頃。
ナティシア
雪原に倒れていた少女。言葉が通じない。どうやら異国人のようだ。
ツイー
白い鳥。ヤツルガ。カルクラムの頼れる相方。特技:つつく。
シェリナゼ
カルクラムの姉。心配性。やたらと心配性。ブラコンばんざい。
ダヤナン
シェリナゼの旦那。菜採り師。趣味が木彫り(結構お金になる)。なんだかんだで嫁に弱い。
ディーグ
菜採り師。ダヤナン・シェリナゼとは幼馴染。真面目くん。
クナグ
菜採り師長。苦労が多い。がんばれ。
サナル
クナグの弟。元行商人。足を悪くしたので引退して帰って来た。
ハスナ
サナルの義娘(夫がサナルの息子)。商店主。気のよいおばちゃん。
◯紫陽花
カザリア・フォル・アナシス・ケルシュタイード
めでたくケルシュタイード家に嫁いできたロウリエの新妻。
得意技は、見事な命中率。何がとは言わない。
ロウリエ・アジ・ハルバシン・ケルシュタイード
ぽやぽやしてる割に奥さん美人、な幸運を一心に背負ったエンピティロ領主。
カザリア夫。毒を見抜くだけでは飽き足らず、こっそり毒まで調合してたりする。
ルーベン
癒し系、紳士の庭師。装備のじょうろは時と場合により武器となる。
バノ
どちらかと言えば、しっかり者の方の警備。悪く言えばお堅い。
スタン
元気が一番が取り柄の警備。きさくと失礼は紙一重。
お義母様
ちょうがつくほど元気な人見知り。ロウリエの母。貴婦人に年齢を問うてはなりません。
ルカウト
こっそり自分が兄だと言い張っているロウリエの乳兄弟。侍従長だったり、秘書だったり。
ケフィ
普通に女の子可愛い斜めから見ても至って普通の侍女。
ジル
声がでかいせいで、部下に耳を塞がれた日には結構落ち込みます、な何気に繊細コック。