今週のおサボりは~
「卒論発表パワポ作成の息抜きをしすぎた~!!」
ドンドンパフパフ
ということで続いてしまったおサボり日記。
おサボり内容的にリアルのほうの話かと思うかもしれませんが、
なんと違います。
なぜなら、そちらのことを書くと焦燥感で死んでしまうから。
ということで、すこぶる捗った息抜き作業を自己満足に解説していくぞ~。
1,
群像ファンタジスタ最新話「背番号3番 黒血 勇牙」を書いたぞ~。
とある野球漫画にタイトル名は影響されているよ。それに伴って前の話のタイトルも変えたのだ。
タイトルを変えるついでに現在サボり中のSS群像ファンタジスタを書くために内容を見直したのですが、処女作特有の表現の拙さと読みづらさが心にどすどす来ますね。リアルタイムで読んでくれてる人に最高の感動を届けたいというのに……私は弱い!!
ということで全部割り切って変えてみたぜ。この報いはこの作品の完結でもって報いさせていただく所存。
少し横道にそれちゃったので軌道修正。
こういうタイトルつけると、仲間になってってるなって感じがして良いですよね。
せっかくの機会なので作成秘話みたいなのでも書いてみましょうか。勇牙は真の次に生み出されたキャラなんです。ちなみに義一は、この時点では不良Aですらありませんでした。存在してなかったんですね~。それぞれのキャラに何かしらのコンセプトを付ける作業をしているときに、ふと舞い降りた存在です。ただの噛ませ犬から序盤のボスにまで格上げしてしまいました。
なんなら、義一には真がいなかった世界線での11人目を担ってもらおうとしてました。これはこれで面白そう。
なにはともあれ、義一という存在が生まれたからこそ今話の勇牙に勇牙らしさみたいなのが生まれたのではないでしょうか。
え?あんまし義一関係してなくないかって?
……
勇牙の義一への想いみたいな部分は泣く泣く削ってしまったからね、しょうがない。でも、もはや語るまでもないみたいな!
……
書き手側がこれを言うのは違うか……。
……
また、「おサボり日記 3」で会いましょう;;