小説を書き始めて初めて、こんなにたくさんの感想を頂いてます!
この作品は、自分の個人的な思いや葛藤、そして後悔や懐旧などを詰め込んだものです。
父親が魅力的に感じられるように、立派な存在じゃなくても、彼の人間臭さや気づかれないけどたしかにそこにある優しさを、皆さんに愛おしんでもらえるようにという点を頑張ってみた作品です。
彼の生きた軌跡を、たくさんの方に好意的にとらえてもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。
幸せの切り売りいたします- お調子者親父の芳名帳 -
https://kakuyomu.jp/works/16816452221404518334