アイス・アルジ

先日、3I/ATLASに関するエッセイを公開したが、かなり間違った情報が入ってました（申し訳ありません）。
地球への最接近は12月19日（距離は極端に近くはない）が正しいようです。

相変わらず、ぼやけた映像しか見つかりませんが、ある程度、形が判る画像では、傘（クラゲ）のようなイメージと、幾つかの玉が寄り集まったように見えるものがありました。（フェイクでなければ）

太陽近くで2個に分裂し、片方が消えたとか、16個に分裂したという話もあります。
16個に分裂と言うのは怪しそうですが、（異星）人口物であれば（可能性は20～30％くらいか？）こじつけると、納得できる説明もできそうです。

想像図を描いてみました（お遊びとして）
16に分割したと仮定して、16個のユニットで構成された想像できる姿（A）
14個のユニット+2要素の本体で構成された（B）
根拠は……　近日中にエッセイを更新して、説明を載せる予定です。