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節分「カクヨム」を始めてまもなく1か月、よき節目となりますように。

やっと少し読んでもらえるようになりました。
10数年前にも小説を書いたことがありたが、あまりの出来の悪さに断念したことがありました。どうしたら小説を書けるの「カクヨム」を始めてまもなく1か月、やっと少し読んでもらえるようになりました。良き節目となりますように。か?「とにかく沢山本を読めば自然に書けるようになる」と聞いた(読んだ)ことがあります(たぶん高橋源一郎氏の言葉 )。半年ほど前から、また小説を書いてみたところ、思いもよらず自然に書けました。これなら読んでもらえるかも? 以前から書きたかった心象的なSF(正統派)のアイデアに挑戦中です。

2件のコメント

  • アイス・アルジ様、「笑える俳句と川柳の里」への追加作品、有難うございました。今回は、意味がある分、理解はできました(笑)。ただ、俳句や川柳を書く者としては、アイス・アルジ様にとって俳句とは何なのか、川柳とは何なのか、一行詩や自由詩との違いをどう位置付けていらっしゃるのかをうかがいたくなりました。
    言葉を意味としてではなく、音やリズムや重さや柔らかさ等々の生理感覚的素材として扱う作品はカクヨム上でも時々お見受けすることがございますが(極端な例ですが、藤井由加さまのhttps://kakuyomu.jp/works/16818093087164099475なども何かのご参考になるでしょうか?)、友未的には、今回の三つの短詩がなぜ自由詩ではなく、俳句であり、川柳であるのかがわからず、大変申し訳ございません。
    確かに、いわゆる現代俳句の中には破調のものや異形の句も珍しくございませんので、作者ご自身が俳句であるとおっしゃる以上、受け入れさせて頂くしかないのですが。
  • 私にとって、なかなか回答は難しいです(それほどの見識を持っていません)。今回の企画が〝失敗作〟〝事故作品〟〝トンでも俳句〟でも良いと言う事でしたので、軽い気持ちで参加しました。厳密に俳句か川柳かいう判断はしていませんでした。かなかなは、つたない知識ですが、季語〝カナカナ(セミ)〟六、八、五(五、七、五、から外れていますが)なるべく俳句の形式に近づくように意図しました。ですので、俳句としてどうなのか、詳しい方に聞きたかった句です(俳句ではないと言われれば、そうなのでしょう)。1句と2句は、私としては同じものです。1句だけでは意味が分からないので、2句も載せています。平仮名だけで書いた1句と、漢字を入れて書いた2句、の印象の違い、こんな意味だったのかと楽しんでいただければと思っています。3句目は、川柳と書きましたが、川柳にあたるのか、一行詩にあたるのかはあまり気にしませんでした(混乱させてしまったのであれば、申し訳ありません)。俳句でないのは確かです。世相を揶揄したような面もわずかにあったので、川柳と書いてしましました(一行詩は書いたことがなく、感覚的によくわからず、一行詩とは名乗りませんでした、私としては詩とは考えていません)確かに、正しくは川柳でもないでしょうね、多分言葉遊びでしょうか。
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