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あなたの「あの世」読ませてください!

本日、はじめて自主企画を立てました。
どなたかのエッセイに「自主企画は自分の読みたいニッチ作品で企画を立てる使い方もあるよ」と書かれていて、うん、これなら是非やってみたい、読みたい!
という気持ちになったのです。
プロフィールにある公約通り星も必ずつけちゃうよ!

2件のコメント

  • 初めまして思預と申します。

    まずは過分なる評を頂きありがとうございました。
    天にも昇る程感謝しております。

    それとお詫びでございます。

    当然自主企画の方は、よく読んで参加させて頂きました。

    先にこっちを見ていたら企画に参加しずらかったかもです。
    「自分の読みたいニッチ作品」風に私は書いてないからです。

    テーマがあの世で語るには宗教観も有り、重く難しいテーマですよね?

    さて、物語の主人公は転生時だけではなく、一年に一回反省するために神の苦言を聞きに行きます。一年を過ごすごとに現世の無情に悩んで一年ずつ成長していきます。500話弱でやっと物事の認識が大人になったなと神界で言われる程遅い魂の成長で済みません。人として生まれた意義(魂の磨き方)を面白可笑しく描き、現世の無常を人の認識と神の認識で理解していくスタイルです・・・そんな拙作に過分なる評を頂きとても感謝すると共に恐縮しております。

    お口直しに・・・置いて行きます。

    私の母はパジェロミニで信号無視のスポーツカーに120km/hで側面衝突されて三回転半転がった後に国道脇四m下の田んぼに落ちました。その時の臨死体験でとても気持ちの良い花畑であちらに行きたくて仕方ないのに、自分を呼ぶから引き返したら横たわる自分を見たそうです。そこには地元の同級生が美那ちゃん!美那ちゃん!と横たわる自分に呼び掛けている姿だったそうです。

    事故後半年の入院後にその話を聞きました。いわゆる三途の川の渡しの状態と同じですね。逝き掛けてる人は絶対に呼ばなきゃダメだと母は言います。

    母が命を助けられた車以外には乗ってくれないので、去年は中古しか売ってない三台目の優良パジェロミニを探すのに苦労しました(笑)

    こんなあの世を置いて行きます。

    板汚しであれば削除下さいませ。まずは取り急ぎ尻鳥様にお礼まで。
  • コメントありがとうございます。
    削除なんてとんでもない。
    実体験にまさるストーリィはありませんよ。
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