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私の作品を読んでくれたかたがどういう感想を持つかなってことは、だいたい判ってるんです

規約の範囲内で、好き放題に書いて、それがどんなふうに受け取られるか。

気にしてないワケじゃないし、それなりに媚びもするし、反応にショボーンとすることが多いけど、そういうふうに活動するって決めてるんです。
現実と違うこの世界では、自分にしかできないことだけをしよう、って。

今回、短歌コンテストに初めて参加しました。
今作における自分に課したテーマは、「本物の感情の吐露」です。

1首のほうは「受け狙いすぎ」とか「キモッ」と思われるでしょう。
二十首のほうは「キモッ」に加えて「ケッ」と思われるでしょう。
今のところ、反応は妥当だと言わざるを得ませんw

ただし、私は意地悪なので。

応募作を全作読まれるという(コンテストでこんな宣言は凄すぎる!)選者のかたがどう反応するのか、ということが楽しみでならないのです。
無視も含めてね!

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