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フレーフレー、カクヨムの皆さん! でも返礼はいらない。ホントだよ!

通知を埋め尽くす皆さんのファイトに、なんだかとても嬉しくなったので、
出しますやります、三つ星とフォロー!
でも返礼はいらない。もちろんくれたらくれたで嬉しいけどね。

作者フォローするルールは、フォローしてくれた書き手のかた、もしくは良い意味でも悪い意味でも魅力のあるかたをフォロー。
作品フォローするルールは、フォローしてくれたかたが書いたカクヨムコンへの参加作品で、私が第一話を完読し、かつその先の話をいつか読みたいと思うものをフォロー。
星をつけるルールは、作品の第一話を完読できたものに必ず三つ星です。
ちょっとマジな話をするとね、そういう星の付け方を文句付けるかたがいるけど、私にとっては単なる中間レベルの評価だからね。貰うほうにとってはかなり嬉しいだろう、というだけの話です。

判っていただきたいのは、その下の段階に、最初から読みたくない、そして、第一話も完読できるレベルに達していない、という作品が残念ながらあります。
さらに、その上の段階に、文章レビューをしたくなった作品や、実際にずっと読み続ける作品があるんですからね。

自分の作品を評価してほしいから星をバラまくんだろう、と思われるかたには、ビシッと事実を伝えとく。

あのね。たかだか数百人に三つ星をあげたくらいで、カクヨムコンで入賞できる効果があると思ったら、はっきり言って馬鹿だと思う。ランキングは上がるかも知れないけど、そういう手段で上がった評価を嬉しいだろうと思うかたも馬鹿だと思う。

それにね、気がついてないかたも多いけど、星だけのレビューも付けられた側が消すことができるんだからね。文句があるなら消せばいいじゃん。でも、実際にそうやって消したかたを、私は見たことがありません。

もちろん私は消さないですよ。だって付けたかたの意図なんて確定できないもん。そしてネガティブな評価も評価のうち、と思うタイプだから。さらに私は、自作の面白さに絶対の自信があります。正直言って、「このワタクシの作品を読んでないなんて運の悪いひとが多いですわあ」ぐらいに思ってます。

私が今回も星をバラまく理由は、みんな頑張ってるのが、なんだかとても嬉しくなったからです。通りを歩いてたら運動部の高校生たちが集団でランニングしているところに出くわして、フレーフレーと思わず声をあげて応援したくなったのと同じ気持ちです。あ、リアルではそんなことしないですよ。通報されるかも知れないから。

だから本当に、義務感でくれる返礼なら不要です。
私は貴方の愛を人質にしたくありません。
正当な評価や応援なら欲しいけどね。

フレーフレー、頑張れ! 表現しろ! 世界に刻め! 自分を語れ!

忘れるな。挑戦はただそれだけで尊いのだ。

1件のコメント

  • コメントありがとうございます。
    猫か覚悟か。
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