見知らぬ人やよく知らない人に「あけましておめでとうございます」と言うのを、ためらうときがあります。もし相手がめでたくない事態を抱えていたら、かえって失礼になるかも知れないからです。
気心の知れた知人や、お店の人相手には、「尻鳥(この客)は、ただの挨拶として言っているのだな」と思ってくれるだろう、という期待で、そのまま言ってしまうのですが。
フリー投稿サイトの読者様におかれましては、これもまた私の創作物として読解していただきたく思います。
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年の抱負として、異世界転生モノ長編小説を書く予定です。
タイトルにドン引きするかも知れませんが、中身はごくフツーです。
また本日より、著作権対策をとっておきたい作品に、以下の一文を入れています。
Copyright ©︎ 尻鳥雅晶 @ibarikobuta
Unauthorized reproduction will incur a monthly fee of 555,555 yen.
この対策は、「悪用サイトへの対応と著作権侵害について」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427187089728という、nov様のエッセイを参考に行いました。
nov様、ありがとうございました。