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店員さんに向かって「マジか!」と言ってしまった無駄話

 こんばんは、貴良です。
 徐々に更新時間が遅く……あぁ、もう風呂に入って寝ねば明日また起きられなくなるわ(泣)

 本日四話目の更新です。ここから徐々に話の本筋に入って参ります。
 こちら「小説家になろう」様先行掲載分から徐々に公開させていただいておりますが、先日「書いた当初が私の実力だから、気になるけど書き直さずそのまま載せます!」などとほざいていた阿呆ですが……。

 無理だった! 読み直して書いた自分がイミワカランと思ったら、誰も分からないと思い、余分な記述を消しました。
 前よりかはマシにはなったと思いますが、書き方がまだ様になっておらず申し訳ございません。


 では、本日のどうでもいい話。(興味なければ読み飛ばしていただいて結構です)

 先日、TVでインドカレーの特集を見て無性に食べたくなり、近所のインド料理店へ行って参りました。お目当てはチキンキーマカレーとプレーンのナン。
 インドカレーといえばかなりのボリューミー。食べ残しはお持ち帰りできるお店ですが、持ち帰っても結局食べなかったりすることもあるので、できればその場で食べきりたい私。

 この日のお腹の空き具合は9.5割りほど。それでも日頃さほど食べる量も多くない私は「食べきる」を達成するため、お得なセット(サラダ・スープ・デザート付)をやめてそれぞれ単品で注文しました。
 店員さんに「セットは?」と聞かれましたが、「セットはいいです」と言ったんです。

 はい、勘の良い方。正解です。

 最初に店員さんが持ってきたのは、サラダとスープ。
 「セットじゃないんですけど……」と言ったところ、「うん、サービス」と言われたー! いやいやいや、ありがたいけど、それじゃ意味ないんですけどー!
 思わず口から出た言葉が「マジか!」でした。(ちゃんとお礼も言いました)

 ……まぁ、結局カレーもナンも、サラダもスープも美味しく完食できたんですけどね。


 それでは本日はこれにて、失礼いたします。

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<連載中>
【妖かし桜が散るまでに】最新第四話 「閃光の前奏曲」
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前書き
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