なかやま◯んにくん風に読んでください。
さっき間違えて一瞬投稿してしまいました……こんにちは、鈍クサ貴良です。
「お、アリ」と思ってふと辺りを見回してみたらば……5,6匹確保しました orz
入手経路不明、他に行列を成しているというわけでもない。お前ら……どこからやってきたのだ。我が家は3つある窓の内、基本的に1つしか開けません。その窓でもないのなら家に穴があるということになるのだが、それもそれでどうなのだ。砂糖などの甘味の保存は冷蔵庫だし。
というか、いま家にクモを飼ってるんですよ(※飼ってない)
あのよく出る小さくて黒いヤツです。あいつは蜘蛛の巣張るタイプじゃないんで、放っておいてあるのですが(逃がしてもすぐに入ってくるから諦めた系)
・・・お前、家にいるなら仕事してくれ。(違)
もうすぐ長編ファンタジーのコンテストが始まりますね。ま、いま知ったんですけど☆
今書いてる新作、文字数10万いきそうだったら出してみようかな……と夢を抱いております。反応が良かったらですけど。また26000文字ちょいしかないし。でも挑戦はあるのみ!
本当は展開早くしてササッと終わらせる予定だったのですが、書いているうちにもの凄く愛着が湧き、色々ちゃんと考えたんだから折角なら綺麗に書こう、と思って今に至ります。とりあえず気負わずに最後まで書き切るのを目標に頑張らないと。
あと最後に。
ティッシュ箱をケチって、私はいつも袋入りの安いティッシュを買い、アルミの箱と木製の蓋でできたケースに入れて使っているのですが……たまたま保湿系の高級ティッシュを頂いたので、今回それを開けてみました。
したらば、触ったことのない何とも言えない肌触りにテンションが爆上がりし、昨日思わずぺけったーでこの感動を簡潔に呟いたところ、共感してくださった方がおりましたこと、ここに御礼申し上げます。
拙者、有頂天になりました。それが言いたかっただけです。
――主張は以上です、裁判長m(_ _)m
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<新連載> 毎月20日更新・一話完結シリーズ連載
【空の番人メネル】 気まぐれ番人が、あなたの希望の天気を叶えます?
https://kakuyomu.jp/works/16818093078468838059 空を管理する気まぐれ番人と、天候に悩みを抱える人との出会いから
生まれるヒューマンドラマ。ただし報酬を払わなければならないのでご用心!
是非ご一読くださいませ。
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<完結済> 代表作長編作品
【妖かし桜が散るまでに】陰陽師×妖怪・平安バトルファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969 平安時代を模したオリジナル設定にて、陰陽師vs妖怪や同胞との熱き戦いと
切ない恋愛を描いた陰陽アクションロマンス小説
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